質問

獣医師会で、確認するって決まっているって以前聞きました。
それが、血液検査っていうわけですよ。
でも、心臓の音を聞けば感染しているか・否かはわかるそうです。
引っ越す前のかかりつけの先生は、心音を聞いて薬をくれましたが、
転居先の獣医さんは血液検査をしてから、薬をくれました。
だから、さくらママさんが行っている先生が、間違っているわけではないですよ。それよりも、「良心的」だとわたしは思います。

ほかの病院ではきっと、「検査をしないと検査料が入らないから」ということでしょうね。

動物病院は「自由診療」ですから、同じ薬でも病院によって金額が異なりますから、私はあちこち問い合わせてから、行くことにしています。

参考になれば、幸いです。

• 回答者：ぶろっこりー (質問から4時間後)
• 0

血液検査といっても、大きくは直接顕微鏡でミクロフィラリアを観る方法と検出キット（成虫の抗原検査）がありますよね。
私の経験では、年齢が高い獣医さんは顕微鏡、若い人ほどキットという傾向があるような気がします。
キットを使う人は毎年血液検査をしたがる傾向もあるように思います。
やっぱり、薬の飲ませ忘れ等での感染事例があるので、毎年チェックしたいという気持ちは若い人ほど強いのでは？と思います。
（経営上の必要性もあるのかも？）

一昨年動物病院を変えましたが、ここでは毎年薬を飲ませていれば血液検査はいらない、と獣医さんの方がしたがりません。
といっても無知とかそういうことではなく、例えば私の居住地域（東北）では投薬は５～１１月の７ヶ月ですが、去年の最初の感染成立は６月ＸＸ日なので、５月は要らないんじゃないのとも言ってました（でも５月分も貰ってきましたけど）。
私の愛犬は特殊な病気であちこち獣医さんを探しましたが、この獣医さんは技術や知識等はこれまでの内で最高だと感じていますので、合理的な手抜きだと思います。
儲け主義でもなく、周辺よりも諸費用も安めです。
また、感染していても継続して投薬し続ければ新たな親虫の数は増えないので、ということも当然あると思います。
もう一つ、少数感染の場合はキットの信頼性は78-84％と、思ったほど高くないということもあるかも知れません（少数のフィラリアが寄生しているイヌで、3つの市販の糸状虫抗原検査キットの結果を比較したhttp://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Lucky/4641/filaria.htm
　の真ん中辺り）


やっぱり個人の考え方（と地域特性）の違いが大きいと思います。

• 回答者：ヒッキー (質問から7時間後)
• 0

血液検査をしないといけないなんて、今初めて知りました。
通っている獣医さんは、そんなこと一言も言っていませんでした。
ちなみに、チワワ1歳半なのですが、夏の間は毎月フィラリアの薬を飲ませています。

• 回答者：やや (質問から5時間後)
• 0

血液検査の必要性は十分にありますよ。

万が一、フィラリアに掛かっていた場合にフィラリアの薬を投与しても
まったく意味の無いものになります。

検査できちんとフィラリアへの陰性を確認をしないまま
フィラリアの予防薬を犬に与えるのは危険です。

フィラリアの薬や検査費用を高いからとケチるようでは
犬を飼う資格なんてありません。

犬が可哀想でたまりませんね。

• 回答者：困ったワン (質問から3時間後)
• 0

通っている病院ではフィラリアの薬の処方を受ける際、毎回血液検査をしています。
血液検査が義務なのは知らなかったのですが、こちらから言わなくても
フィラリアの薬の処方をお願いすると自動的に？先生の方から血液検査をなさいます。
フィラリアの薬と血液検査はセット？みたいな感じです。
ちなみにワクチンの時は検便がセットです＾＾
地方ルールとかあるのかなぁ・・・？

7歳の頃から健康診断を年1回お願いしていて、血液検査も受けていますが、
薬の処方の時は別に血液検査しています。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

補足です。
フィラリアの血液検査は年に1回、時期の初めだけです、
お薬もシーズン分まとめて1度にいただきますので。
健康診断時にする分とあわせて年2回、血液検査を受けてます。
検査は1000円でレシートに載ってきますが毎回その分値引きしていただいてるので
薬代だけのお会計です。

言葉足らずですみませんでした。

• 回答者：cava (質問から3時間後)
• 0

検査をする「義務」はないと思います。
薬を投与する前に検査をした方が「望ましい」と言うことでは？

ペットの医療費は全額負担ですから検査をすればするだけ支払額が増えます。
しかしペットの健康には検査後の薬投与の方が良いことは確かと思います。
フィラリアがいないのに薬を投与する事は意味のないことですから。
また薬には必ず副作用がありますから。

考え方としては：
Ａ．検査　→　フェラリアなし　　　　　　　　 　以上ですので診察料・検査料金のみ
Ｂ．検査　→　フェラリアあり　→　　　　　　　薬処方　診察料・検査料金・薬代
Ｃ．検査無し　→　フェラリア有無不明　→　薬処方　診察料・薬代

と言うことになります。この３ケースの中では、ワンちゃんにとってはＡが一番・飼い主のお財布にも一番でしょう。
Ｂの場合はワンちゃんにとってはメリットなし。飼い主のお財布には最悪。
Ｃの場合はワンちゃんにとっても飼い主のお財布にもにフェラリアがいなかった場合最悪

と言うことになりますね。

お財布とワンちゃんへの愛情で判断する敷かないのではないでしょうか。

それから、文面に室内犬で一歳とありましたが、それで検査の必要が無いのならフェラリアの薬の投与も必要ないことになります。

• 回答者：ＡＵＴＯ (質問から2時間後)
• 1

私の行っている病院も一度だけ検査をしましたが、その後はしません。体重によって値段が違うのですがうちのわんちゃんは11キロ位なので去年より値上がりしてパナメクチン1錠630円で6ヵ月もらってきました。ちなみにダニの予防薬はフォートレオン6ヶ月分9450円と結構お金がかかります。秋には8種混合ワクチンが待っていますが家族だから・・わんちゃんの為にお互い頑張りましょう。

• 回答者：りりぃ (質問から41分後)
• 0

１才ということは７月生まれですか？　その時期から薬は服用していましたか？　冬の時期に薬は服用していましたか？　もしかすると何かで血液を採った時に検査をしていたのかもしれません。
血液検査の重要性は分かっているようですので、先生に一度聞いてみないといけないと思います。先生の考えがあるのかもしれません。もし、納得できない答えでしたら病院を変えたほうがいいかもしれません。
私はちゃんと説明されて検査を受けてから薬を貰いました。

追加：ご返信ありがとうございます。フィラリアの話を獣医師がしないというのはおかしな話ですね。さくらママさんのおっしゃるとおり、年に1回の検査は必要です。薬の飲み忘れ、投与時期後の感染の可能性が否定できないからです。
心臓にフィラリアがいると血流が阻害されて通常の心音とは異なります。ですから心音で判断する獣医師もいるかもしれませんが、確実なのは血液検査です。そのあたりは飼い主が選択できるように選択肢を提示するのが良い病院だと思います。
また、他の回答者への返信に「検査がシロでも飲ませなければいけなかったと思います。」とありますが、検査がシロだから薬を飲ませられる（飲まさなければいけない）のであり、クロであれば飲ませられません。「まだ感染前の段階の幼虫を殺す為」という表現は正確には「感染した後に成虫になる前に殺す」という表現が良いかと思います。

追加：再度のご返信ありがとうございます。やはり、何かがあったときのために安心して預けられるところがいいですね。優しくて、腕が確かで、親切で、、、理想を上げれば切りが無いですが、病院も増えてきていますし、探すのは大変でしょうが、さくらママさんに合った病院が見つかるといいですね。

• 回答者：駆除 (質問から30分後)
• 0

私の通っている病院でも血液検査をしたことがありません。

でも、しっかり飲んでるので！

ここ数年はフィラリアの薬もネットで安く購入してます。

• 回答者：atomu (質問から7分後)
• 1