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今、○○検定ってはやっていますが、なにかとっておくと特なものってありますか?
40代男性です!

  • 質問者:えばやん
  • 質問日時:2008-07-18 11:24:55
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>特なものってありますか
というご質問ですが、お仕事に直結する資格が良いんじゃなでしょうか。

  • 回答者:ぽし (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

簿記は、経理の仕組みや、決算書の見方も知れるので、とっておいた方がお得だと思います。

  • 回答者:ボキっ (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

環境社会検定(eco検定)
知的財産管理技能検定
漢字検定
日商簿記検定、などなど。

知的財産管理技能検定は、今年度から厚生労働省国家技能検定として、
国家資格に格上げになりましたし、
最近は、会社でも知財戦略が重要になってきているので、
いいのではないでしょうか。

あと、eco検定や漢字検定などで、教養を深めるというのもいいのではないでしょうか。

資格や検定試験など、人によって意見は様々だと思いますが、
自らの自己啓発であったり、教養を深めるということは、
年齢にかかわらす、いいことのように思います。

自己満足と言われるかもしれませんが、
合格したときの気持ちは、とてもうれしく、いいものですよね。

  • 回答者:御欠(おかき) (質問から1日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

国家検定としての技能検定です。
少し意味が違いますか?
就職には役に立ちます。

  • 回答者:技能士 (質問から1日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

そのほとんどの検定試験はお得になりません。理由はあくまでも”検定”であり、”資格”ではないからです。

ただし、その検定がその検定対象となる業界内でおいて”資格”が存在しない場合においては効力を発揮するものがあります。

代表的な例としては簿記検定、販売士(日本商工会議所の)
秘書検定といった資格が存在しないものでしょう。これらは就職、転職では当然有利になります。

その反面。それ以外の教養目的のもの(これはいわゆる漢字検定、ご当地検定といった類)は今がブームではやっているだけであり、これらは合格したとしても、他の人から一目おかれるというメリットはあるかもしれませんが、就職、転職時に有利になる事はその資格が発揮される業界以外ありません。
例を言えばご当地検定。これらは観光業界では優遇されるかもしれませんが、これらの検定を合格するより、ツアーコンダクターの資格をとることが最優先されるので、あくまでも補助目的となってしまうといった具合です。
また、英検も同様です。(あくまで日本の学習指導要領に基づいた内容で試験が行われるのであり、全世界で使える、いわゆる”はなせる英語”ではないです。企業が英検よりTOEICを重視するのもこれが原因)

あくまでも検定試験はその検定を行う団体と関係する所へのお布施目的(試験料や合格証書発行費用など)で行われるという認識をまずはもちましょう。

最後に、その検定試験に合格しても、実際に認められるには1級レベルが必要になります。3級とかのレベルは単に最低限の知識を持っているというだけで一般的な企業では当たり前という認識しかもってくれません。もし受けるなら1級合格前提で望む覚悟は必要でしょう。安易な受験は無駄金消費の元です。

  • 回答者:危険人物Z (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

初級アドミニストレーター試験

  • 回答者:あ (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私は漢字検定の2級を合格しています。30代前半に取りました。漢字は日々の暮らしに密着してるので、生活が便利になります。問題集も本屋に売ってるので、学生時代のドリル感覚で、勉強できます。履歴書にも書けるので、転職にも有利です。

  • 回答者:染子 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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