質問

私は、阪神大震災を経験した者です。
私の所は震度５強でした。
住んでいたマンションは半壊、どこから手をつけたらいいのかと思う程
家の中は大変なことになっていました。
当時はトラックが通っただけで揺れた感じがしたり
揺れてもないのに余震を感じたり・・・

あなたも怖くて心配で
揺れてもいないのに揺れを感じるのではないでしょうか？
いろいろ考えると怖いですよね。

地震で一瞬で亡くなる方もありますが
震度７の所でも生きておられる方が沢山おられます。
大丈夫ですよ。
それよりも夜寝る時に揺れを感じて怖いとのことですが
寝室の家具は倒れないようにしていますか？
震災後に子供たちの部屋は
家具が倒れても寝ている子供が直撃をうけないような場所に置きました。
できる限りの不安解消策を講じることが
安心にもつながりますよ。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 1

確かに、地震は怖いですよね・・・

関東大震災も、何時来るんだろう？と言う恐怖は私もあります。
でも、普段は忘れてしまっています。
毎夜、揺れると言うのは他にも原因があるかもしれませんよ？
でも、どちらにしても精神的なものからきている症状だと思います。

１度、心療内科などで相談してみてはいかがでしょうか？
何か違う原因が見つかるかも知れませんよ？

地震が来たからと言って必ず死ぬとは限りません！
自然現象ですから、来た時にどう対処すべきか？
それをシュミレーションしておくと少しは不安が消えるかも知れません。

私も、昔は地震が来る前に「来る！」って分かるほど敏感で怖がりでした。
でも、逃げ道にお水を置くようにして(お水だけは絶対に持って逃げた方が言いそうです)
それだけで少し安心しています。

後は、なるようになる！と言う楽観的な性格からか怖くなくなりました。
また、いつ死んでも良いと思える人生を送っているからかもしれません。

毎日を一生懸命生きていれば、死を怖がる事もなくなると思います。
死が怖くなくなれば地震と言う自然現象に怯える事もなくなるのでは？

回答が質問とズレていたらごめんなさい・・・
考え方を変えると言う事を伝えたかったんです。

• 回答者：名乗るほどの者ではありません。 (質問から7日後)
• 1

地震恐怖症だと思いますよ。
気にしないのが一番いいと思います。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
• 1

私は地震来る前に何度か
くる！とわかったことがあります。夜中でも
目が覚めて　で・・地震！ということが。

４まで経験ありますが地震は前からこわいです。
恐怖症というか私もすごくこわいです。心臓がバクバクします。１でも・・。

自己防衛になるのでこわいのはいいかともおもいますが
極度の場合は・・あまり考えないようにすることです。
考えてもしかたないことです。自然のことですから。

それより起こったときにどうするかが大事です。
家具の転倒防止をしたり　シュミレーションすることも大事です。（少々こわいですが）

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
• 1

自分でそんなに気になっているのなら、恐怖症かもしれませんね。

和らげる方法とか無いと思いますし、和らげなくていいと思いますよ。

地震は誰にとっても危険であり、脅威ですから・・・

• 回答者：ｔ (質問から8時間後)
• 2

それは地震恐怖症だと思いますね。
あまり気にしないことです。

• 回答者：ｆ (質問から8時間後)
• 1

人間は震度７でも死にません　倒れてくる家具の下敷きになるとか
準備不足からそうなるんです。心がけで助かるのです、それに
まだまだ大地震は来ません。5強など全然大丈夫だから・・・

• 回答者：微妬 (質問から30分後)
• 1

恐怖症というか、最近各地で地震が多いので心配症になっているだけではないでしょうか？

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
• 1

日常生活に支障をきたすほどであれば「恐怖症」といっても良いのではないでしょうか？
理由は分かりませんが、日本に住んでいればいつ震度７に襲われても不思議はないという思いと、近年では新潟県で立て続けに２回と、岩手内陸と、人的被害が出る地震がありましたし、インドネシアの津波とか中国とかハイチとか世界的にみても地震は恐ろしいと感じるべき状況ですし、中には恐怖感に過剰に反応する方が出てくるのはそんなに不思議ないことです。

ですので、恐怖を和らげるといっても
１．実際の地震に対する対策を講じておく
２．日常生活に支障をきたさない程度に過剰な恐怖感をコントロールする
の２つがあると思います。

あまり強迫的に１．を推し進めるのも無駄がおおく、詐欺なんかのいいカモにされますが、一般的な防災対策（３日分の食料とか、家族との緊急時の連絡方法の徹底とか、寝室や生活スペースの家具・重量物の転倒・落下防止対策）は行うようにするのは、備えあれば憂いなしという意味で恐怖の軽減にはなります。
ですが、これは「一瞬で死ぬ」ことへの根本対策ではありません。
２．については、一つは「人はいつか必ず死ぬ」という諦観を持ち、今死にたくはないけど、万が一死んでも後悔しないように一生懸命今を生きるという気持ちをしっかり持つことです。が、それはたやすいことではないですし、現状「不安神経症」のカテゴリーに入りそうに思えますので、恐怖感で自分が苦しければ、やはり精神科医師の診察をうけ、必要があれば抗不安薬などの投与を受けることをお勧めします。

• 回答者：匿名 (質問から14分後)
• 1