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1円作るのに2円かかるという事は誰も偽造しませんよね?なんで500円偽造が流行ったんですか?

  • 質問者:匿
  • 質問日時:2010-01-24 22:24:16
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偶然にも(?)韓国の500ウォン硬貨と500円硬貨が重さも大きさも自動販売機が見分け
られないぐらい似ていたのでので500ウォン硬貨を使用した犯罪が多発しました。
つまり、500ウォンは約50円で差額が450円プラスになるので偽造コストが安価なのです。

今の振込め詐欺のごとく多発して。自販機のコイン識別機の性能UPで対策すれば
偽造グループはドリルで重さの調整で対抗とイタチゴッコが続き、
遂に造幣局は新500円硬貨を発行事態まで起きました。

===補足===
ベストありがとうございます。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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となりの国の貨幣が似てるって偶然じゃなさそうですね。
新硬貨が作られるキッカケになった事は初めてしりました。

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500円の偽造なら、原価が500円もつかないので、流行ったんです。
今の 新500円なら 偽造しにくいので、あまり 流行らないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から41分後)
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韓国の500ウォンと素材の酷似や、ドリルでの低重で、旧500円硬貨でのそっくり利用で、ウォンより円の方が高かったから、利用されました。
現在の新硬貨では、偽造防止策があり、旧硬貨は無人機利用はできなく、窓口清算になります。1円で2円はアルミ素材のため、原材料高騰の影響も受けてるはずですですが。1円は作っても無意味?では。

  • 回答者:匿名 (質問から14分後)
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韓国の500ウォン硬貨が500円玉と大きさが同じで重量が多少重いだけだったので穴を開けて重量を同じにしたら自販機で以前は認識されていたからです。しかも日本円にすると50円程度でしたから一時期問題になりましたよね。

  • 回答者:トクメイ (質問から11分後)
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500円硬貨いがいの偽造記事も面白かったです。

流行ったのは偽造ではなく韓国の500ウォン硬貨を変造したものだとおもいます。
韓国の500ウォン硬貨は日本の500円硬貨にそっくりで変造しやすかったようですね。
500ウォンは当時50円くらいだったとおもいます。

  • 回答者:匿名 (質問から9分後)
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外国で500円玉に似た重さで大きさも一緒のモノがあったようです。
そして旋盤の機械でちょっと凹みをつけたりして、重さを調節すると500円玉と同じ大きさ、重さのモノが出来ます。
レジを通すとばれちゃうので、自販機や駅の券売機に入れるんです。
そして間違えたから返却ボタンを押すと本物の500円玉が出てきたりするんですよ。
だから偽装出来たんですね。
1から500円玉を作った訳じゃないんです。
自販機の場合は当時のモノだと重さと大きさで500円玉か違うか判別していたから、同じ大きさと重さの外国の硬貨でも出来たんです。
そのように自販機のあるたばこやさんに聞きましたけど・・・・・。
結構被害にあったようですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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