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きのうのロッテー西武戦の西武の投手起用のことでお伺いします。

7回裏が始める時点で11-6と西武が大きくリードの展開で、西武は小野寺を投入。結果小野寺は3イニング投げ、4失点し、西武も8回・9回で6点加点したため、17-10と大差で勝利。小野寺も3イニング以上投げたのでセーブポイントがつきました。

最近の野球では3イニングも投げる抑えというのは、あまり記憶がありませんが、
どうして小野寺が結果3イニングという近年まれなロングリリーフだったのでしょうか。5点リードした7回裏の時点で、失礼ですが、やや敗戦処理的な投手で繋ぎ、もし僅差になれば小野寺など主戦級の投手を投入するというのが普通だと思うのですが、この試合は結局8,9回は僅差である展開はなかったので、3イニングも小野寺に投げさせる必要はなかったのでは、使い減りがやや気になります。

この小野寺のロングリリーフの意味合いについて教えてください。

  • 質問者:call me
  • 質問日時:2008-07-20 05:35:35
  • 0

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調整の狙いもあったのだと思います。
序盤でゲームを作れず連敗したりすると、中継ぎ以降のピッチャーには出番が回らないケースも出てきますので。

  • 回答者:イケピー (質問から5時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

抑えではないので、3イニング大丈夫だったのでは、と思います。

  • 回答者:まき (質問から4時間後)
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回答ありがとうございました。

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