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子供に自転車に乗れるようにするのに、どんな方法で教えていますか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-02-07 22:11:43
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以前、TVで紹介されていた方法では・・・
補助輪は、無しの状態で、いきなりペダルを踏むのではなく
両足で、地面を蹴って前進しながらバランスをとる
練習から始めると良いそうです。
最初は、サドルを低めにして行うと怖くないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14分後)
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補助輪をしないで、ペダルも付けない自転車にしばらく乗せていいると、自分でバランスをとれるようになります。
蹴ってすすむ距離が長くなってから、ペダルを付けてあげるとあら不思議一度も転ばすいきなり乗れるようになります。
ペダルを付けない自転車がポイント。蹴った時脚が引っかからないから、スムーズに練習できます。
あ、両足着くようサドルは調整してくださいね。

  • 回答者:1日かからん (質問から6日後)
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補助輪を両方つけたまま、毎日乗せてあげてください。
見ると、補助輪は、片方が路面に付いていると片方は、上がって路面に付いていないと思います。
それでバランスをとっているそうです。

補助輪は、必ず外す時は、両方でないと危ないそうです。

補助付きで慣れたら、いきなり両方外して、ペダルをこがずに
またいで、地面をけって乗るようにしてみてください。
時々けって乗った時、両足が、地面から浮かして、前か後に
ペダルに当らないように浮かしてみてください(大人で言うと坂道を下りる時
ペダルを踏まない状態のペダルを足から外したバージョンです)

とにかく、慣れるまで、ペダルに足を乗せないで、またいで
蹴ってすすむだけ。
それで、慣れて怖くなければ、自然と乗れます。
うちは、女の子でしたが、これで2人も乗れるようになりました。

大人が後に付くと、怖がって乗りませんので、離れたところで、車が来ないか
見守っていました。

  • 回答者:わんこ (質問から5日後)
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補助輪を付けて怖くない事を教えます。
早く走れるようになったら.補助輪は外して後ろで支えてあげます。
最初はまっすぐ走れるようにだけで十分です

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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片方だけ補助輪をはずして、それから両方とる方法で教えました。
最初は後ろを持って走ります。
すぐに乗れるようになりましたよ。

  • 回答者:ぼの (質問から2日後)
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最初はペダルをこがずに片足ずつ地面を蹴って前に進ませ、倒れそうになったら、足をつく練習。それが出来るようになったら両足で地面を蹴って倒れないでバランスをとりながら進む練習。その距離が段々伸びてきたら、ペダルを使ってこぐ練習。うちはこれで出来るようになりました

  • 回答者:樹 (質問から1日後)
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まずは補助輪つきのままガンガンこがせて脚力をつけさせます。
次に、補助輪なしの自転車をペダルをこがずに両足でとんとん地面を蹴って
前に進みながらバランスをとることを覚えさせます。
不安でもこれなら両足をたやすく着くことが出来ます。
それに不安がなくなったら、あとはハンドルの中央部を持ち、
子供に普通にこがせて並走します。
結局一番の難関はハンドルのぐらつきなのです。
何度か並走しているうちに、子供の踏み込む力が強くなり
親の手を離れて漕ぎ出していきます。
場所は市の交通安全教室の広場を利用、下はアスファルトでした。
どんな場所にせよ、ヘルメットは忘れずに。

===補足===
文章が下手ですみません。
大人がハンドルの中央部を持ち、子供のこぐ早さに合わせて
自転車といっしょに走ってください。並走=駆け足です。

  • 回答者:ここなっつさぶれ (質問から16時間後)
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後ろで支えてしばらくしたらゆっくり離す。
子供にはまっすぐ前を向いてとりあえずこぐ。
出来ますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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最初は補助輪付きにしばらく乗せて、本人が自転車に慣れてから始めました。
年中の時です。練習はほとんど幼稚園の園庭で。
周りでお友達がすでに補助輪なしで乗りこなしているのを見ながらの練習でした。
やり方はもう単純で、最初は後ろをこちらが持ちながら進む。
まっすぐ走れるようになったら時々そっと手を外してみる、の繰り返しです。
いつの間にやらスイスイ乗れるようになっていました。
運動音痴の息子ですが自転車はマスターするのが早かったです。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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・連続して毎日少しでも乗せる
・補助輪は出来るだけ早く外す
・後から支えて乗らすが、時々手を離す
  離す時間が少しずつ長くなり一人で乗れる様になります

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幼稚園や学校じゃ教えてくれないですもんね。

昨年年少のこどもの補助輪をとりました。
いきなり補助をはずして添い走りしていましたが、途中で親の方がくたびれて「自分でこげ!」とほったらかしていたら15分で走れるようになりました。

補助を片方だけはずしたらはずしていないほうに体重をかけるようになるのであまり意味はないですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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土手や少し大きい公園で平均台があると思います。
そこで、平均感覚を身に着けると上達(補助輪無し化)すると思います。(車酔いも解消)
自転車が乗れる人は、車酔いはしません。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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人生初めての試練といっても過言で無いほど
自転車乗りの練習は子供にとっては大変なものですよね。

私は、始めた頃はタイヤが安定するかと思って公園の舗装されているところで練習させていました。
まず最初に片方だけ補助輪をはずして少しずつという具合でした。
しかし、いつまでたっても体がナナメで直る気配が無く、そこにたまたま通りがかったベテランママの助言で
「いきなり両方をはずす」
「固い路面だと転ぶと痛いという意識で子供が萎縮するから、草むらでする」
このふたつを教わりました。

なるほど、草が長く生えているところだと転んでも痛くないし子供が安心して補助輪をはずしてしまった自転車に乗り、ぐんぐん走り
なんと、10分もしないうちに乗れるようになりました。

これは良い方法だと、ご近所でも流行り、他のお子さんも皆この方法で乗れるようになりました。
草むらでは自転車が進みにくく、そのおかげで転びにくいんです。
ほとんどこがなくても自転車が立ったまんまという状態なので子供は安心してグイグイとこぎました。
進みにくいから転びにくいという、いわば完全な逆転発想ですが、すごく良いのでおすすめします。

  • 回答者:マウンテンバイク (質問から2時間後)
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まず、補助輪を片方とってからなれたら両方とります。両方とったとき後ろの荷台を押さえて一緒に走ります。私の子はこれで比較的難なく乗れるようになりました。

  • 回答者:匿名 (質問から48分後)
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ペダルをはずして、バランスを保って蹴って進む訓練をしたらいいと聞いたことがあります。バランスの取り方を覚えて、ペダルをつけて前に進むこと。ブレーキの使い方の習得となるように考えます。
私も自転車に乗れるようになったのも6年生くらいでした。
かなり遅かった。一人で転びながら覚えました。

  • 回答者:みんな笑顔 (質問から37分後)
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バランス感覚を養わせました
小さい頃からバランスボールや空気の入った座布団みたいなのに乗らせて特訓させましたよ そのせいかは判りませんが早い段階で自転車に乗ることが出来たと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から14分後)
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子供用自転車を買った最初は、補助輪付きで乗らせていました。

補助輪を外して乗れるようになるまでは、近くの公園で荷台を支えながら
バランスがとれるようになるまで、何度も練習していました。

毎週、休みになると公園で自転車に乗る練習をしていて、3回くらいの練習で
乗れるようになったと記憶しています。

前かがみになって支えながら走らなければならないので、結構きつかった事を
覚えています。

その後は、何度か転びながら普通に乗れるようになってきましたね。

  • 回答者:ジョシュア (質問から13分後)
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子供は二人居ますが、放っておきました。
二人とも、自然と乗れるようになりましたよ。
親が面倒見ることじゃないと思います。
自分もそうだったし。

  • 回答者:できますよ (質問から4分後)
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