私は、親に生保に入れられていました。
よって、あまり保険が好きではありませんでした。
社会人になり、労組の最低に入らなければならない分に入っていましたが、それ以外に任意に入ったのは、30歳での時で、やはり組合の紹介で、アメリカンファミリーのガン保険に入りました。
それ以来、ガン保険には入っており、30歳のときは単身で入りましたが、結婚してファミリー型にし、今では2口入っています。双方で月に約5千円程度入っています。
その他に、やはりアメリカンファミリーの介護保険に月に約5千円払っていますので、アメリカンファミリーには、合計すると、毎月約1万円支払っています。
その他のものとしては、労組の生命保険的なものに毎月2千5百円程度支払っています。
あと、郵便局の簡保の貯蓄性の強いものにも入っていますが、これについては、一括で支払っていますので、毎月の支払としては特にありません。
もし、これを毎月分割で支払うと、親子4人入っていますので、月に約15万円程度になろうかと思います。
===補足===
私も結婚して50歳ころまでは、民間保険の終身的なものにも入っていましたが、大手民間保険会社の保険は、ガン保険以外は基本的に切りました。
それは、私が入っていたのは、10年更新型のものでしたが、保険料が倍々に上がっていき、とてもじゃないと思いました。
私が得た結論は、掛け捨てタイプで十分ではないかということでした。
もし、保険料に払うお金があれば、その分、資産運用に回した方がいいというのが私の得た結論です。
- 回答者:パソコン叔父さん (質問から6時間後)
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