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男治さんです、若い人たちに訊いてみたくてこんなことを訊いてみます。
1970年代ヒッピーと呼ばれる人たちがアメリカにいました。その連中を(知らないかもしれないけど)ベトナム戦争へ送り込みました。ある意味無気力で世情に流されながら生きている、連中でおじさんもそんな一人だったような気がします。
でも、今もあんまり変わらない状況ですよね。その当時こんな強烈なミュージカルがあったんです「Hair」、ものすごい反戦の意思のある映画のラストシーン。これをどう思いますか?
一度見て(英語わかんないけどね)ください。
http://www.youtube.com/watch?v=fhNrqc6yvTU&feature=related
最後に兵士たちが歌いますが、それぞれの無念を歌っています。

回答してくれたみんなへのお礼

コメントが少なかったのは残念でした。答えていただいた方に感謝します。

ヒッピーはGNP数値を下げる主犯のひとつだと思います
ラストシーン拝見させていただきましたが
ラストシーンだけでは反戦意思が強いとはよくわかりません・・

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうですか、判りませんでしたか。
最後にベトナムに送り込まれるヒーローの一人が「レットザサンシャインイン」の中で「僕はもしかしたら天才かもしれない、もしかしたら・・・。」そして、飛行機が去り、墓の前で歌う人々墓が一つクローズアップされますが、あれはあの兵士の墓です。
GNPを下げる要因とは手厳しいですが、確かにそうかもしれません。

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