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ガソリンの暫定税率は25%って、具体的にはどういう意味ですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-03-01 19:21:43
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ガソリン税は、本則税率と言われるものが28.7円。1974年に暫定税率を導入し、34.5円にアップ。その後、2回のアップを経て、1979年に現状の53.8円になっている。つまり、本来の税額より 25,1円多く税金がかかっているのです!これは、揮発油税+地方道路税の合計金額なんです。暫定は一時的・・と言う意味なのに、ず~~~と続けているのはおかしいのではないか?と言われていますが、・・・・

  • 回答者:TokUmEi (質問から2時間後)
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高速の有料がはじまり、それの補填的にガソリン税からとるようにすれば将来無料にもなるということで、将来無料の話が浮いてガソリン税もそのままなので、暫定措置での暫定税率の設定です。
高速が無料になれば、ガソリン税は要らないのですが、経済状況が悪いので、現状無理&維持に至ってます。
でも、その税に+5%は乗っかっている。2重課税もいい所。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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別に意味はないと思います。
導入された時期に、揮発油税に暫定的に上乗せされてそのまま来ているだけですから。

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
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