40代なので上にも下にも幅広い年代の方とお話しする機会が多いですが、普通の話ですよ。
今年のポンカンは美味しかったとか、桃ラー知ってる？とか、
今度しょこたんのコンサートに行くとか、おじいちゃんが入院するから心配だとか。
この人は子供だから、おばさんだから、おじいさんだからって、相手を偏見の色眼鏡で見て、
「こんな話してもわからないだろう、つまらないだろう」と思うことは失礼だと思いますし、
世ずれた行為だと思います。
若い子ほど天真爛漫に今、自分が興味があること、楽しい事、悩みなど話してくれます。
私も自分の事と照らし合わせながら同じ気持ちで聞いたり、心配したりします。
逆に姑には私が娘のようにあれこれと話しますが、笑って聞いてくれています。
私の話を楽しいと言ってくれます。自分に出来ない事、知らないことを聞くのは面白いと言ってくれます。
年の離れた人にする話があるかないかではなくて、
どれだけ自分の考えや興味の対象があるかないか、それを表現できるか出来ないかではないでしょうかね？
同じ年ごろ、同じ立場、同じ趣味を持った狭い世界の人とばかりでなく、
たくさんの色々な人と話すことは自分の世界も視野も広がって、素晴らしいと思います。
- 回答者：話したいこと表現したい事いっぱい (質問から10時間後)
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