質問

節約ができるってことは、いつでもどこでもどんなでも生きていけるってことですよ。オークションで１万円収入があることもすごいです。

• 回答者：いいね (質問から7日後)
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30代前半なのに偉いですねェ。
ボクはもうすぐ40ですが、ようやくほんの数ヶ月前に「今から節約しないと、本気で老後が危ないぞ」と思い立ったばかりなので、頭が下がりますし、影ながら応援しております。
そういうボクもポイントサイトやオークションなどでお小遣いを稼ぐ努力はしているのですが、最近は「節約だけじゃゆとりある老後にはまだまだ程遠いぞ」と思い始めています（^_^;)。
節約である程度元手が貯まったら、やっぱりそれを効率よく運用していかないと、ゆとりある老後を過ごすための資金を作るのはなかなか難しいみたいですね。
今現在「投資戦略の発想法 2008」という本を読んでいます。
ページ数的にもかなり読み応えのある本ですが、ボクにとっては「目からウロコ」の一冊でした。
もしまだでしたらオススメですよ。

• 回答者：いびやん (質問から7日後)
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とても頑張っていらっしゃいますね。
頑張り過ぎないで下さいね。
でも、趣味がおありなようで、少し、安心しました。
楽しみながら、心に余裕と遊び心を持ちながら頑張って下さい。
遠い将来のことは、あまり深刻に考えない方がいいですよ。
「どうにかなりますよ。」
私はそう思います。

• 回答者：きよみ (質問から7日後)
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私はポイントサイトやアンケートサイト、座談会などで月平均毎年１万円以上（多い時は年間２０万円くらい）の収入があります。ネット関係での収入は楽しさもありますよね。
家庭菜園はいいですね。ほかにもいろいろ手作りで節約が可能だと思います。
ただ　靴は衛生面もあるし、底が減ったり痛んだりは２人で使ったらやはり倍なのではないかと思うので　別々の方がいいのではと私は思います。

• 回答者：mie (質問から7日後)
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確かに現在の国内経済を見れば、不安要素の大きな事案が多々あり、苦しい家庭内事情なのが辛いですね。

　ご主人も協力しているようなので、ある意味では安心感もありますね。

　老後を考えると…『年金』だけで生活不安が有るならば、生命保険会社の『個人年金』を検討してみては如何でしょうか…？　　
　以前にも、此処で似たような相談がありました。
　参考になれば…　私もコメントしているので
　　http://y.lifemile.jp/qa10458.html

• 回答者：io (質問から7日後)
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７３歳の独り者です。妻は他界し子供はいません。
ここ１０年家電製品と食料品以外は買い物はしていません。使用できるまで使用しダメになったら破棄する。そういう生活で身の回りの品物を意識的に減らしてきました。
人間、生まれた時は裸です。死ぬ時も極力物を持たず、裸に近い状態で自然に戻りたいと願っています。
『節約・倹約は美徳なり』がんばってください。

ちなみにこのパソコンは老人会の会長さんのものをお借りしました。

• 回答者：南無 (質問から7日後)
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節約にやりすぎはないと思います。苦痛になったら続かないですけど。。。
省エネとかも徹底して節約して間違いはないと思います！頑張ってください＾＾

• 回答者：kiki (質問から7日後)
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オークションの不用品も商品を出すのに限界があるのでは？？
そんなに不安なら制限が許す範囲で働くのが一番です。

• 回答者：くすり (質問から7日後)
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老後のことはみんな不安です。
苦痛なまでにやってないようなので、今のままでよいと思います。

• 回答者：ひでお (質問から7日後)
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旦那さんも納得されているのでしたら、やりすぎってことはないと思いますよ。
私も体が弱くてあまり収入を得られないので、節約に励んでいます。夫はあまり節約家ではないので、自分でできる範囲だけですが。
せっかくブログをやってらっしゃるのでしたら、そこでアフィリを少しでもやっておこづかいの足しにしたらいかがですか？

• 回答者：リリ (質問から6日後)
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個人の自由なのでやりすぎってことはないと思いますよ。
ただ、それがストレスになってるようでしたら、やりすぎですけど（汗）

• 回答者：貯金 (質問から6日後)
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節約しすぎじゃありませんよ。
人それぞれですもの。
私も、下の子が、大学に入学したとき、衣料品は、買いませんでした。すごく勇気を出して買ってました。
夫のソックスもはいてました。
最近は、自分のものは、買うようになりましたが、ポイントは、絶対逃さないし、クレジットカードもポイントのため使えるところでは、必ず使います。
ネットなんてやめませんよ。少しでもおこずかいになるし。

• 回答者：ジーコ (質問から6日後)
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30代前半ですごい、、、。
内容を読んだらまるで母世代、祖母世代みたいで感心しました。
楽しんで節約されているようなので、たとえやりすぎでも構わないじゃないですか。
ぷつんと切れた時に反動が来なければいいですが、、、。

• 回答者：ささみ (質問から5日後)
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かなり頑張っておられると思いますよ。
旦那さんと服も靴も共同で．．それは節約と言うより．便利でいいじゃないですか。
私も一戸建てのローンがありますが．．節約下手でだめですね。
全然やりすぎじゃないですが．．今の年齢だから楽しめると言う事もあるので
お金を使わず楽しめることもいっぱい夫婦でしてくださいね。
パートに行かれても楽しいですよ。

• 回答者：kako111jp (質問から7時間後)
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シンプルな生活をされているようで、とってもいいことだと思います。
私も夫と同じようなサイズなら服なども共同でいいと思います。　その方が無駄もないし、普段着ならユニセックス物で十分ですよ。　節約をすることはいいですね。　将来、何が起きるかわからないからその日のために、と自己管理できるところがいいですね。

• 回答者：ぱんだ (質問から6時間後)
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立夏さんにおたずねします。
住宅ローンはさておき、生命保険に加入していますか？それから持病はどんな持病なのでしょうか？
これが分かると書きやすくなります。
生命保険はなぜやめるといいのか。
それは、なんかあったときに住宅ローンは団体信用生命保険（略して団信といいます）でちゃらになります。
一番の見直しは生命保険なのです。
生命保険は年齢層とともに死亡率も上昇するため
掛け金があがっていくのです。
一番の見直しはここにあるとよくいわれます。
その分、何にあてればいいのか。
それは、長期的な視点でですが、外貨MMFといった投資信託または外貨預金と組み合わせること。
利息は低金利なのでつきません。そのため、ある程度計算できるのが上述した外貨MMF、外貨預金。これは購入時の金額を頭に入れておくことです。外貨MMFは一定期間（１週間）過ぎると、お金の出し入れができるのに対し、外貨預金は満期日しか下ろせないのが難しいのです。
さらに手数料も外貨MMFは１ドルに付き５０銭の手数料であるのに対し、外貨定期は１ドル１円の手数料がかかるのがデメリットです。
外貨を円に換えずにそのまま同じ通貨で運用すれば
損をすることはないからです。
ただし、これは余裕の資金のみに投資しましょう。
余裕のない資金なら円の定期等で運用しておきましょう。
夫婦の場合、病気・入院の掛け捨ての保険で十分です。
したがって県民共済、都民なら都民共済にはいるので
十分です。
これをやるだけでもかなり違うのではないでしょうか。

もう一つ、持病は何かです。
持病でも、意外に効くかもしれないのが鍼治療です。
鍼は西洋医学と異なり、体のバランスをUPさせる、
または免疫力、自然治癒力をUPさせるのです。
私は、鍼に通っていますが、驚くべき鍼の効能に感服しています。先生に聞いていますが、カゼひきにくい、胃腸が強化されたといったものだけでなく、たとえば脳梗塞などの麻痺でも早いうち（半年、１年近いとかなり難しい）に治療を開始すれば、かなりよくなるそうですし、癌も実は末期癌で苦しんでいた人が、数年も長生きしたなどの不思議な話もあります。
でも考えてみれば、免疫力、自然治癒力が上がったからです。
鍼について知りたいなら国会図書館（関東、関西にあり）で
こんな本を読んでみてください。もし、この鍼の本がきっかけで治療を行い、持病がよくなればいいですね。

参考文献は以下の通りです。

鍼灸の世界　（集英社新書）　呉澤森著

超免疫革命　講談社インターナショナル　安保徹　
↑
これは、鍼に関して内容は弱いですが、
現代の医療を批判しながら、
免疫を上げる大切さを書いていますよ。


下記は、あまりにも一般的でお勧めしません。
↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
元気になれるとっておきのツボ療法　婦人の友社
自分のからだと上手につきあうツボのツボ　成美堂

• 回答者：helpman (質問から5時間後)
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全然やりすぎではないと思いますよ。自分だけが節約・節約とはりきって、旦那さんが嫌気がさしてるとかなら問題ですが、ローンもあって、旦那さんも協力的であれば、何も問題ないと思います。今、パッパと使っちゃって全く貯金をせずに暮らして、老後おかずを買うお金もままならないよりは、今からしっかりと節約をして、働けなくなった後も不安なく暮らせるようにするのがいいと、私も考えます。ただ、エスカレートして、旦那さんのお小遣いを減らして貯金にまわしたり、あまりにも無理な節約は夫婦崩壊のもとですので、あくまでも夫婦で幸せな老後を送るための節約と考えて、頑張ってください。

• 回答者：ラブ (質問から4時間後)
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お互いに納得しているのであれば節約はいいことだと思います。
今は無駄が多すぎます。

• 回答者：しろいのしし (質問から4時間後)
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やりすぎではないと思いますよ。
節約を楽しみながらできるというのはいいことだと思います。そして旦那さんもそれに協力してくれるなら言うこと無しです。
お二人で楽しみながら人生を送るのが一番いいことだと思います

• 回答者：らく (質問から3時間後)
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30代前半で老後に備えて節約するのは、全然やりすぎじゃないと思いますし、節約の仕方も特にやりすぎとは思いません
私の場合は２０代の前半から老後に備えて節約を始めましたし、もっとガツガツとやってましたから、、、、

でもそのお陰で３０歳までに自宅（一戸建て）と、アパートを建てましたし、５０歳までにはどっちも完済できる予定です
ある程度のメドが立つと精神的な安心感が違いますので、馬力と意欲があるうちに、頑張って損はないと思います

日々の生活の中で趣味も楽しんでいらっしゃるようですし、今のやり方のままで充分に上手な節約生活をしていらっしゃると思います

• 回答者：備えあれば憂いなし (質問から2時間後)
• 1

まさに同じ世代の私としては頭の下がる思いです。

私はちょうど子供を出産し専業主婦をしていた頃、小額ではありましたが夫の借金が判明し、夫の収入のみでその返済と日々の生活とをやりくりするのに、何とか家で子供の面倒を見ながら出来る事をと思い、節約術と思われるものは全て取り入れ、オークションやポイントサイトで細々とおこづかいを稼いでいました。
今は何とか復職し、借金も完済したものの、貯金はほぼゼロ、家はなし。
老後どころか明日をも知れない漠然とした不安に包まれながら今も倹約生活中です。
周りにはやりすぎという人も確かにいます。
けちと思われているかもしれませんし、あの家は貧乏だと思われているかもしれません。
でも子供が物心つくまでにまとまった蓄えを持っていたい、いずれは一生住める家を持ちたいという目標の為に今頑張っています。

お金の価値観は人それぞれです。人に何と言われても(思われても)使いたい人はつかえばいいし、貯めたい人は貯めればいいと思います。

• 回答者：爪火 (質問から2時間後)
• 2

確かに今の若い（３０代～４０代）世代の方にはお気の毒ですが、あなた方の老後は安泰とは行かないと思われます。
　
　先ず、人口ピラミッドを見れば逆さピラミッドになること間違いないでしょう（つまり、少子・高齢化の進展）。と言うことは、福祉・社会保障を期待しても、若年層の人たちが保険料を納めてていただいても、悲しいかな絶対数が不足です。
　ですから、これからの社会や国に余り期待はしないほうが良いと思います。何しろ国は８００兆円の借金まみれ・・こんな国に期待するほうが無理ですし、政府自体も小さな政府を目指すものと思われます。
　
　これからは自分の人生・生活は自分が頼り・・、余りにみすぼらしい生活もなんですが、ご主人と話し合い、お二人が納得された節約生活なら、大いに結構だと思います。
　しっかりと将来を見据え、頑張って＾＾。

• 回答者：Ｃｈａｐ (質問から2時間後)
• 2

将来を考えて毎日生活しているというのは誰が何といおうと正解です。
私もそうすれば良かったと思っています。

• 回答者：過去に戻りたい (質問から44分後)
• 2

別にやりすぎじゃないですよ。
今の日本、みんな大変と思います。
自分で出来るだけの努力をして
毎日一生懸命生きればいいだけです。
もし、それで生活できなくなれば
それも致し方ないこと、その時は
私は、神様の決定に従うのみです。
兎に角、毎日を無駄にする事無く
一生懸命、生ある限り生きれば
良いだけだと思います。
我々人間にはそれ以上の事は
出来ません。
毎日を楽しみましょう。

• 回答者：ジョウ３ (質問から44分後)
• 0

＞夫の退職後に備えて、そして、なにかあった時に備えて節約するのは私の場合、やりすぎでしょうか？


前提が間違っていませんか？
夫が過労死するかも知れないし、離婚するかも知れません。

そんなにいろいろチマチマしたことを気にする前に、夫がいなくても自活する方策を考えるのが先ではありませんか？

• 回答者：篤姫 (質問から24分後)
• 2

苦しくない程度の節約ならもちろんやるべきです。
それでエコにもなれば（家庭菜園など）、最高じゃないですか。

あと、一戸建てと言うことですが防犯に気をつけてください。
せっかく、貯蓄しても泥棒などに入られたら、、

と思いますので。

• 回答者：Ｍ．Ｘ (質問から23分後)
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若いのだからもっと生活にチャレンジされたほうがいいと思います。
何か、もう定年まじかのご夫婦のような感じがします。
と言いながらも、私も節約してまーす。

• 回答者：セッツン (質問から20分後)
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やりすぎじゃないと思いますよ。
たしかに今後は楽観してられない状況になると思うので、むしろいいことだとおもいます。

だた、立夏さんや旦那さんが辛くなるほどやってしまうのは問題かもしれませんね。

そうじゃないなら、楽しみながらできるところはどんどん節約しましょう。
そしてたまには自分やご主人に小さなご褒美をあげるのも楽しくできるコツかもしれません。

• 回答者：みさ (質問から20分後)
• 1

すごいですね～

私、やりすぎとは思いませんよ。
立夏さんが楽しければいいと思います。

でも、自分で「何やってるんだろ？」と思ってしまう時がきたら、
ぱ～～っと使う♪

それでいいんじゃないでしょうか。

私も老後や何かあった時に「お金がない」ってことが嫌で
友達がお洒落や旅行と楽しんでる時
「若い時の苦労は買ってでもしろ」精神で
ある程度安心出来るまでがんばって貯金しました。
そのおかげで、心にゆとりが出来たと思います。

節約がんばってください。

• 回答者：すごいと思います。 (質問から16分後)
• 2

４０代の専業主婦です。
同じく老後が心配ですので日々節約生活しています。
ネットでオークションしてましたが最近は売るものが無くなって
ポイントゲットでがんばっています。
わずかですが、ネットにかかる金額を目標にやってます。
どうにか毎月クリアしています。

立夏さんの生き方に大賛成です。
年金もあまり当てにならないし・・・
楽しみながら節約生活をお互いがんばりましょう
　　しんどい節約生活はダメですよ！

• 回答者：atomu (質問から13分後)
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こんなご時勢ですから、どこのご家庭でも節約してると思いますよ。
うちもしてます。
子供も居るし家のローンもあるのに貯金はないので節約の毎日です。
やりすぎかどうかは、他人が判断することではないと思います。
だんな様と相談しな柄している、節約＆貯蓄方法ならば問題ないと思いますよ？ただ、いざというときの備えというのであれば、設定額を決めたほうが目標が出来ていいと思います。ただ、ひたすらだとだんだん疲れてきそうじゃないですか？今年はいくらためようとか決めたらいいんじゃないですかね。

• 回答者：SoLa (質問から8分後)
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