質問

同感です！
自分で「自立できていない人」は結局は誰かの援助に支えられて生きていると思います。
それが親ならそれはすねをかじっていると思いますね。
お金がどうこうではないです
ちゃんと仕事してても自立できない人結構いますからね。
なので『親のすねかじり』だけが『親のすねかじり』じゃないと思います

===補足===
ベストありがとうございました＾＾
少し頼ることも必要だけど
頼りすぎると一人ではホント生きて行けなくなります。
それに気づかないとダメ人間になっちゃいますからね。
私も洗濯しなくっちゃ＾＾

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
• 0

その通りです。

親のすねかじりは自分で生活せず、

親に甘えて頼っている人のことを言っています。


自立ができていない状態です。

• 回答者：mi (質問から7日後)
• 0

親に援助してもらっている＝親のすねかじり
だと思っているので、お金を払っていても、他の面で助けてもらっていたら、『親のすねかじり』だと思いますが・・。

ただ、試しに国語辞典で調べたら、『経済的な負担を親に頼る』っと書いてありました^^;
そうなると、経済面以外の面での援助は『親に甘えている』っという言葉で現す位しか思いつかないんですが・・。

• 回答者：あかり (質問から6日後)
• 0

炊事洗濯全てやってもらってるけど、家にお金を入れている→すねかじり
炊事洗濯全てやってもらって、お金も入れない→ごくつぶし
だと思います。
それから貯金の種類にもよるんじゃないでしょうか。
それまでに仕事をしていてその貯金だったらまだいいですけど、お年玉やお小遣いのお金をためた貯金ならやっぱりごくつぶしだと思います。
特にお年玉なんかは結局その分親がお金を出していて、その分が子どもに還元されているだけですからね。
あくまでニュアンスの話で、辞書で調べてみたらどっちも似たようなモンでしたけど。

• 回答者：うに～ (質問から1日後)
• 1

自立していない人＝親のすねかじりです。
なので相談者さんの言うとおりである気がします。

仕事をしていない時点で「すねかじり」でしょう。
所詮仕事をしていない人の貯金なんて、すぐに底をつきますので。

• 回答者：もりもり (質問から13時間後)
• 0

ほとんどが、あなたの言うとおりだと思います。
ただ、「自分の貯金から家にお金を入れている」部分がちょっと微妙だなあと思うのです。
両親の目から見ても「息子は十分な金額を家に入れている」と思っているならば、その息子は「親のすねかじり」ではないと思います。
家に金は入れているけど、親が「この程度の金額じゃ、全く足りないや」と思っている場合は「親のすねかじり」だと思うのです

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
• 0

そう思います。
仕事をしていなかったら、貯金なんてすぐなくなりますね。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 0

今、けっこう多いと思うんですけど（私もその１人）、
確かに最近疑問に感じてました。
友人ともよく話してます。

家を出て１人暮らしをする事が、自立してる事だと
一般的には言われてます。
仕送りをたくさん貰っていても、車を買ってもらっていても、
家賃払ってもらっていても、果ては結婚資金全部出してもらっても…
家から離れていれば、世間的には自立してると思われがち。
家からお金貰ってるから、貯金も貯まりやすいだろうし…

実家にいると…
働き始めてからずっと家にお金を入れ続けていても、
もちろん税金も年金も払っていても、
家事や、親を介護し始めていても、
世間の目から見れば、簡単に「すねかじり」って
レッテルです。
すごく不思議です。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 0

自分の貯金から家にお金を入れているという点で、かじっていないと思うのです。
でも、自分が生活するのに必要な労働をしないことはお人形さんと一緒。
なので、「親のだっこちゃん人形」とでも言うのかなぁと。
あるいは、「血族居候」。
もしかしたらただの「バカ息子」「バカ娘」でいいのかも。

• 回答者：もっと思いつくといいのですが・・ (質問から10時間後)
• 0

すねかじり、というと金銭的に親の世話になるイメージです。
お金を出しているとすねかじりとはいわない気がします。
親と同居していて家事をしない人って感じです。

===補足===
そういう状態は甘えだと思います。
しかしすねかじりとは言わないというだけの話です。
あれもこれも一緒にしていては議論も成り立ちません。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
• 0

わたしも同意見です。そういう人も「親のすねかじり」かと。
自分の力で生きていないわけですからね。
何でも親任せで、親がどうにかしてくれると思ってる甘ったれだと思います。

親はいつまでも生きてるわけじゃないのに・・・。
早く気付かないと痛い目見るのは本人ですけどね。
社会に適応できる能力がないままに中年になって、厄介な人物化しそうですね。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
• 0

正確な定義というのは分からないですけど
経済面はもちろん、ウッキーさんのように
衣食住において親に頼っているのであれば
それはすねかじりと言うと思います。

ただ実家に住んでいても、税金なり家事なり
キチンと自分でやっているのであれば、それは
すねかじりとは言わないと思います。親に
甘えてさえいなければ、実家暮らしでも
すねかじりでは無いかな、と。

• 回答者：匿名 (質問から52分後)
• 0

「親のすねかじり」、の意味が正確にわからなかったので調べてみたところ、
『親などから学資や生活費をもらって生活すること。居候（他人の家に世話になり食べさせてもらうこと）』とでてきました。
経済面の援助のみならず、衣食住を世話して貰うことも「すねかじり」になるようです。

私個人的には、「自分の衣食住や、悩みや問題を自分で解決できない自立していない人」は「すねかじり」だと思います。
親と一緒に住んでいなくても、借金をして親に立て替えてもらってる人もすねかじりだと思います。自分のことは自分でできないうちは、すねかじりだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から20分後)
• 0

私も同意見です。
自分の力で生活できない人はいつまでも親のすねをかじっているのだから
親のすねかじりだと思います。
こういう人も金銭的に援助してもらっている人もどちらも
親のすねかじりに間違いないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から14分後)
• 0

親に過剰に頼っている大人はすねかじりだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2分後)
• 0