質問

25歳で加入して30歳で下取り、増額して年に25万円払い込み、満期が近付いてきたとき外交員が来ました。
解約して新しい保険にしてみたらと設計書を出してくれたのですが、今年解約しても来年解約しても金額が同じ。
解約しましたら200万円少々しか戻ってきません。
25万×20年で500万払い込んで200万なので単純に300万円は捨てたことになります。
金利を考えたら軽く1000万円はためていたはずになります。
年齢も50歳からですと死亡補償金は少ないので保険分をためました。
8年で数100万円ためて死亡補償金ぐらいの金額になりましたので安心しました。
保険は詐欺に近い商売です。
高い保険をかけるならば全労災や共済などに入って、差額で入院保障の金額はためてください。
保険会社の大きなビルをみて、何も思わない人はどのような人なのでしょうか。
死んでもすぐに全額出さない保険の約款は見たことはあるのでしょうか。

• 回答者：連休中 (質問から7日後)
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２３歳に入った、医療終身保険です。４４歳

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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保険は高額です。資産運用的なものもあります。私の場合は基本的に資産運用は別に行いその資金を増やすように家計を計画しています。その結果終身や医療保険には入ってません。
唯一最低限の定期死亡保険に入っています。53歳で年間5万の掛け金です。この最低限というのはDIY生命のシミュレーションで計算されるのですが、私の場合はゼロになりましたのでとりあえず1000万ということで入っています。入るのはDIYではなくもっと安いとこになりました。
この結果ここ10年での保険費用は70万程です。安心料としても高いなと感じます。

• 回答者：匿名希望 (質問から21時間後)
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自分の保険は最近見直し、（子供２人が成人してるので）
死亡保険金を減らし積立部分を大きくしました。
主人の保険は今までファミリーで入っていたのですが、
子供が成人した事で更新しました。
死亡保険金を減らし入院日額を大きくしようと思ったのですが、（現在は７０００円/日）
同じく高血圧の薬を飲んでいる為、
２年間は無理だと言われました。（現在と同じ状況を保った場合OK）
何かあった場合は非常な厳しいです。
掛け捨てが１番いいとも聞いていますが・・・
なかなか踏み切れずにいます。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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昔からほとんど入っていない方だと思います。
25年前少しかけた定期特約付終身が５０で終わり、
（主人が更新を断ったので25年前かけたままで、今思うと正解でした）
保険の掛け金もなくなった代わり死亡保険金もぐぐっと減りました。
その分を国民共済でおぎなっています。
どちらにせよたいした金額は入っていません。
金額は低いですが国民共済、県民共済は６０まで制限は無いと思いますので便利ですよ。
保険は解りにくいですがたまに新聞の家庭欄などでいい説明がありますよ。

• 回答者：しろ (質問から7時間後)
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２０台に入った、医療・終身保険とアメリカがん保険です。５５歳

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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昨年、子供が成人したので、
私の保障金額の見直しを行いまして、
死亡金額を下げました。

住宅ローンもあるので見合うだけの金額に直しました。

余り詳しくは無いので、担当セールスにお任せみたいな感があります。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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５、6年前に、死亡保障型、医療保険を解約し、その後は、新規に契約はしていません。
現契約は、ガン保険3口と養老保険(満期金１３００万)だけです。

勉強に関していえば、
FP(CFP)の資格取得
と
保険営業の経験
です。

相談するとすれば、ネットで調べ自分で決めます。
保険会社やFPに相談することはまずないと思います。

私事ですが
厚生年金保険の被保険者ですので、遺族(又は障害)厚生年金保険の受給
健康保険の高額療養費制度の活用
持ち家の団体信用生命保険制度の活用
所得税法上の医療費控除の活用
を大前提に考え
家族構成を考えますと、

医療保険は不要
死亡保障は加入したとしても500万以内
で十分だと思っています。

残された遺族が、就労年齢にあれば、遺族自身で収入を得られるのですから、
高額の死亡保障は不要であると考えています。

日本の社会保障制度(生活保護も含む)であれば、民間生保の加入なしでも
最低限の生活はできると考えています。

もっとも、生命保険は、預金の代わり、相続財産上の特典、生命保険料控除などの
副次的な効果もありますから、そちらも研究されるとよいですよ。

• 回答者：健康的な生活習慣を身につける (質問から3時間後)
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下の子が社会人になった段階で死亡保障の大きなものは整理して
掛け金の少ない共済保険に替えました。
確かに医療保険は高血圧などの疾病があると加入出来ないものがあるんですよね。
なので健康な時に加入したものを減額するなどしてそのま継続するのも手です。
ネットで情報を集める事が多く保険屋さんに相談する事はあまり無いですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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2年前に、保険の更新をする時にネット経由で
無料の保険相談を受けました。

50歳時点で、今の家族状況とこれからの事を
一緒に相談して生命保険額の減額と医療保険で
がん保険を追加しました。

保険料は更新前とほとんど同額にすることができて
相談してよかったと思っています。

• 回答者：ジャスミン (質問から45分後)
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私は死亡保険で多額な金額を残すより．入院手当てや医療手当ての方で
入ります。
金額は月々そんなに負担のないものです

• 回答者：匿名 (質問から33分後)
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自分が何が【必要】なのかだけです。

今年２件目の保険請求を準備中です。

自動車と家の関係ですが。

• 回答者：？？？ (質問から10分後)
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