お願いします！！ブラジルで　「黄金の草」なるものが　あるそうです。（枯れている物？）それを使って、工芸品（お土産）なんか...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

ポルトガル語でカッピン・ドウラード(capim-dourado)と言われているようです。

===補足===
黄金の草は乾燥すると草自体が金色に輝く、トカンチンス、ゴイアス、マラニョン、
バイーア、ビアウイなどごく限られた地域で自然に生える植物（イネ科）だそうです。
その地域住民が手作りする伝統工芸品で、ブラジル国内では比較的高級なアクサセアリーとして扱われているようです。
ショップです
h　ttp://scenery-gn.com/products/stone/000127.php

こちらのブログにも工芸品として
h　ttp://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=200972820321
h　ttp://ameblo.jp/brako/entry-10208105939.html
h　ttp://brazilpoa.blog28.fc2.com/blog-entry-53.html

回答者：匿名 (質問から5分後)
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この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございます！　
ラジオで聞いているので、よく聞き取れない事がありまして・・・・・
「　カッピン・ドウラードが自生する土地は、世界でも、ブラジルのトカンチンス州のジャラポン(jalapão)だけだと聞きました。ジャラポンはサンパウロから約2050km、首・・・」
　本当に　黄金色ですね！！

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