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江川って「13勝5敗」にもかかわらず引退したみたい。
なぜでしょうか？
金に執着する彼としては、年収激減必至の引退は理解に苦しみます。
また、なぜ周りも止めなかったのですか？
まだまだ行けたでしょう？
続けてれば150勝、あわよくば200勝、できたのでは？

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2010-05-12 02:00:41
  • 1

ベスト回答

肩痛の影響ですね。
やはり怪我には勝てません。
野球にこだわっていなかったので、
次の人生を早々と決めたのだと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から4日後)
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けがの影響によるものです

  • 回答者：匿名 (質問から7日後)
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ケガしたので、これ以上は無理だと判断したのでしょう。

確かにおしいですね。

  • 回答者：293 (質問から7日後)
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肩を痛めていたからですね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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たしか怪我をして引退したと思います

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けがが主な原因ですよ。

  • 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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彼は大学時代も記録より記憶に残り、大学の名誉よりも自分を大事にする道を選んでいます。
野球だけが人生と思っていなかったので、どちらが楽かを選んだのです。
巨人の中でも江川病があり、練習しないでコーチも手抜きで困っていました。

経済界に後見人がいて生活を面倒見てくれる人もいました。

  • 回答者：とくめい (質問から12時間後)
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肩を壊したようです。
なので、全盛期の投球ができなくなったのでしょう。

  • 回答者：匿名希望 (質問から12時間後)
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肩の故障で自分の理想とする球がなげられなくなったからと本人が当時言ってました。

  • 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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ストレートが走らなくなり、故障の右肩に限界を感じ、気力もなくなったので引退したのでしょうね。 巨人のままで引退すれば、テレビなどでも引っ張りだこですから・・・。
当時、私は引退しないでまだ続けて、200勝して欲しいと思っていましたね・・・。

  • 回答者：匿名希望 (質問から10時間後)
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ボロボロになりながらは続けたくなかったのだと思います。
一流ゆえの美学であろうと考えます。

  • 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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昔、某解説者が「ピッチャーが最も自信を持っているボールはストレート。ストレートに自信が無くなったらピッチャーは終わりだ」と言っていました。
最も自信を持っていたストレートを広島の小早川選手にホームランされたので、自信を喪失し、現役引退を決断したのでしょう。

  • 回答者：ストレートが生命線 (質問から8時間後)
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故障してるから仕方ないんでしょうね。

  • 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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肩に針を打っていて、その肩がもう投げるには限界に近付いていたからです。

  • 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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肩の故障があったので、勝てないと思ったんでしょう。
現役引退した方が、稼げていると思います。
きつい練習せず、スポーツキャスター等をやっていますから。

  • 回答者：戦艦武蔵 (質問から5時間後)
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一流選手のプライドでしょうね。
自信を持って投げ込んだストレートを広島カープの小早川選手にホームランされて、自分の投球に納得できなくなったからと記憶しています。
故障なく順調に現役生活を続けていたら、間違いなく名球界のメンバーですよね。

  • 回答者：元祖怪物君 (質問から35分後)
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選手が引退を決意するパターンには２通りあります。
まだ余力があるうちにいいイメージで引退するタイプと、体がボロボロになるまで最後までプレーして引退するタイプです。
性格的に現実的で合理的だった江川の場合は前者だったということでしょう。
江川が引退を決意した原因は、広島の小早川選手にホームランを打たれたことでした。
江川本人は１００％だと思って投げ込んだ一球を、いとも簡単に小早川にスタンドに運ばれたことで、「もう思ったような投球はできないな」と引退を決意したそうです。

  • 回答者：匿名 (質問から33分後)
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回答

故障している右肩をだましだましやってきてましたが、それにも限界を感じたのでしょう。
大変な思いをしながら現役を続ける気力も無くなり
ボロボロになるまで続けるよりも、引き際を考えての事でしょう。
続けていればまだまだ勝利出来たでしょうが、気力がなくなったのでは仕方ないです。

  • 回答者：匿名 (質問から9分後)
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確か肩を壊したからですよ。
公式には発表してないです。

  • 回答者：匿名 (質問から3分後)
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