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体の小さい動物(ネズミなど)より大きい動物(ゾウなど)の方が心拍数が少ないらしいですが、同じ動物でもそうなのでしょうか?

たとえば一般に、痩せた人よりも肥満の人の方が鼓動が遅いのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-06-18 15:02:38
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肥満による心拍数の違いはないですが、
赤ちゃんはかなりバクバクしていますよ。
そして大人の心拍数は1秒1回ちょっと。
体の大きさは必ずしも無関係ではないようです。

  • 回答者:とくめい (質問から7日後)
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痩せた人よりも肥満の人の方が鼓動が遅いということはありませんが
大人は子供よりも心拍数が少ないです。

正常な心拍数は
新生 130
子供 100
大人 60-101 です。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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大きい.小さい.痩せている.太っているで心拍数は関係ないです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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例外も存在します。
人間とか・・。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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心拍数は、動物の体の大きさに関係しているのではありません。

要酸素量の多い動物、体温調整が繊細な動物など(人間も)は速いでしょう。

肥満により、気道閉塞等がある場合、通常の呼吸によって並みの酸素を取り込むことができなければ、心拍数はあがります。
また、体の大きいひとは、エネルギーを多く消費(脂肪の燃焼等)をしますので多くの酸素を必要とし、心拍数が上昇します。

  • 回答者:2027 (質問から2時間後)
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多少の個体差はありますが、同じ種の中では大きな差はありません。
あるとすればその個体が正常範囲から外れている(異常がある)ということです。

人間なら、脈拍数は安静時で60~80が正常範囲とされますが、痩せているから、太っているからでプラスマイナスを考慮しません。
考慮する場合があるのは、その個人が常に徐脈(脈が遅い)か頻脈(脈が速い)の傾向がありながら健康上に問題がない体質であるかどうかの個体差です。

それに痩せている、太っているは、体が大きい、小さいとは別問題ですので、質問の例に当てはまりません。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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あんまり変わらないとおもいます。
子どもと大人では子ども方が多いです。

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種自体の生きる長さじゃないでしょうか?
心拍数は総数が決まっているので、一分あたりの数がネズミだと短命なので、
多いのだという話だったような気がします。
痩せた人より、太った人が長生きするわけではないと思いますので、
心拍数が多い少ないがあるのは別の要因だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から9分後)
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