各政党の主張をジックリ聞くと「共産党」がマトモに聞こえるのですが。 経済界にすれば敵な存在なので頑張って塗りつけた悪いイメージばかりが 先行しているのでしょうか?
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そう感じました。 国民のことがわかってるなって感じました
共産党はある意味イメージだけで捉えられてるところがありますね。 おっしゃるとおり、一番まともなこと言ってるし、ぶれない政党です。 政党交付金も受け取ってないし。 それでも昔から比べたら随分と柔軟になってきてますけどね。 ただ、実現不可能なことも言ってるから信用されないんでしょう。 ちょっと前まで消費税をなくすとか言ってましたからね。
確かにそうです。 ちゃんと聞くと、あれ、言ってることが正当だと思いました。 意外でしたが、事実です。
主張がブレないという意味では、この党が一番ではないかと思っています。ただ主張している内容そのものは、賛成できかねる部分がありますので、一票を投じることはないと思います。「悪いイメージが先行」という意味はよく分かりません。共産主義イコール良くない、という意味ですか?
私も共産党の主張が一番、国民目線だと思います。 「共産」という言葉にアレルギーを持っている人が多いのでしょうね。 先入観なしで各党のマニフェストを比較すると、 今回は共産党以外はまともな政党がないと感じます。 この不況に増税やバラマキをする政党などは狂っているというかあまりにも暴挙ですね。
党名による悪イメージ先行という点は否めません。 主義主張は極めてマトモ。 実現すべき政策の財源は、米軍思いやり予算の削減と大企業増税... つじつまは合うのですが、実現可能性にやや難あり。 比例区の割合増やせば、大躍進するはずなんですけどねぇ。
政党の主張としては、共産党が一番まともでしょうね。他があまりにも酷すぎる。リンチ虐殺事件の首謀者の集まりだったことを考えると、危険性を感じてしまうのでしょうね。あえて言えば、もう少し実現性が見える具体案を示して欲しい。理想論だけでは、民主党の二の舞。主張に対する具体的な方策を示せば、後は行動力を求めます。
同じ、各政党の主張なら、共産党が、一番です。 ただ、日本人には、共産主義のアレルギーがあるのです。 特に、中国の独裁政治をみていれば。 名前でも変えれば、支持もだいぶ違うと思うのですが。 現書記長が、全く変える意識がないので。 経済界にとっては、共産党の政策されれば、 間違いなく、利益が少なくなるので、嫌がるのは当然です。
かもしれないですね。
社会構造的に失敗である事が証明された様な「共産主義」の党の主張など、何を言っても「マトモ」ではない。そもそも、基本的な所で、狂っている。
===補足=== >厳密に聞けば往来の共産主義と違うから質問したのですけど? 従来の共産党と何も変わっていないと思うよ! 資本主義の社会と共産主義の社会のどちらに住みたいかと言われたら、迷わず資本主義の社会と私は言う。(多分、今、共産主義の社会に住んでいる人も、大半は、資本主義の社会に住みたいと言う筈。)
厳密に聞けば往来の共産主義と違うから質問したのですけど? 間違った共産主義の歴史や危機を感じた儲け主義に走った資本家の行った事を をなぜ信じ込むのでしょうか? 読むのを拒む人って何でこうなんだろう。。。 色眼鏡つけて生活してるからそうなんですよ。
そうだと思いますよ。 私は共産党支持です。
言ってることはいちばんまともですね。 主張がぶれないところも好感度高いです。 財界などは困るからイメージを悪化させようと必死ですし、過去の印象からはじめから共産党は問題外と考えている人も多いのではないでしょうか。
国債発行残高ゼロであったならば、、日本の景気が未曾有の好景気であるならば、良い主張とも言えます。ところがどっこい、今の日本は先輩が残した資産も巨額なら、同じ先輩が借りた借金も巨額です。全てリセットして再スタートは有り得ません。日本人納税者の半数以上は給与所得者であるという現実を踏まえると、企業を敵と見做すのではなく、発展を手助けする方法をもっと真剣に考えて欲しいです。また、何故期間労働者という正社員より待遇の劣る雇用形態が有るのかを真剣に考えて欲しいです。志位委員長には一度アメリカやヨーロッパに行き、店頭で日本製品の販売研修をして欲しいですね。そうすればわかります。
共産党の主張は正しいと思います。一番まもとです。野党第1党になってどんどん突っ込んで是是非非でやってもらいたい。ただ、いきなり共産党が政権とると、富山みたいに審議が進まない。http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100701-OYT1T00303.htm?from=main2だから先ず、野党第1党になってほしいかな。その間に主張がぶれてきたら、投票しなければ良いし。
その議場のありさまを見たことがあります。 子供の喧嘩でしたね。。。
社会主義国家を主張して 実行不能なので、夢に聞こえるのです。
まず、一点あるとすれば、共産主義への偏見でしょう。共産主義は本当はそれほど悪いものではありません。ただ、ヒトラーであったり、社会主義国であったり、大学闘争であったり、とにかく悪いイメージがつくような事件しかなかった。だから、共産党もそうなんじゃないか、というイメージがある。もちろん全然違うんですけどね。ただし、共産主義はよく理解しないと、簡単に騙されてしまうので注意する必要がありますが。ただ、それを踏まえても共産党はいいイメージがつくかどうかは疑問です。共産党には党利党略など皆無で、強者ほど悪であり、弱者ほど善である、という思想のもと、弱者救済はしなければならない至上命題のごとく取り扱っている。だから、経済界というか、大企業や官僚を悪とし、労働者を善ととらえた発想になっている。そのため、一般的に見ると確かにマトモに見える。しかし、労働者が善であることを前提としているため、ずるがしこい労働者がいれば、その主張はすべて破綻する。例えば、一時期有名となった派遣村。確かに正しいように見えるが、ちょっと賢い人間からすると、働かなくともお金がもらえるとてもおいしいもの。また、税についてもおかしい点があったりする。消費税については、海外を例にとるのは間違い、としつつ、法人税は先進国では高い、という主張をしている。海外移転する企業は別に先進国に企業を移すわけじゃないから、それはそれで的をはずしているのだが。さらに、軍事に関しては、頭がお花畑としか言いようがない。そして、彼らには外交戦略など無い。強者には立ち向かわなければならない、という思想があるためです。その先のことは考えていないのでしょう。彼らの視点は底辺にしか向いていない。それが間違い、とは言わない。確かに、底辺への視点というのは全体的に欠如している部分がある。しかし、それでは成長戦略など見込めようはずが無い。彼らの政策は、出るくいは打ち、出ないくいを引っ張りあげる、という政策。それではいつまでも企業や人が成長しない。このあたりは共産主義的ともとれる。結局、彼らの目指すところは共産主義であることの証左です。また、日本を強者と捉えている部分もある。だから、強者たる日本は弱者である他国へ配慮しなければならない、という発想。外交戦略においてこれほど無意味なものは無い。この間の衆院選の民主党と同じですよ。何かしらいいことを言ってる政党はマトモに見えるものです。でも実態が残念ながら伴わない。彼らは「確かな野党」。野党だからこそ機能する政党です。
この党の特徴は、主張がブレてないと思わせるところにあります。 仮に政権をとったとしても、一朝一夕に行かない主張ばかりです。 経済界にとって、論争するくらいの器量があれば、それなりに弁の立つ人もいるはずですから、いい勝負になるとおもう。 ただ、労組の権力を握っている、大衆行動で様々な動きをする、社員の中に共産党の活動に同調し、社内機密を持ち出す等に対する嫌悪感や警戒感が相変わらずある。 取り分け社内機密などについては、過去にも実績があり(?)警戒し、庶務課や勤労課に元警察官を配置して対応しているところも相変わらず多い。 しかし、現実的には、ソ連崩壊後の情勢・時代についていけず、時代と切り結んでいけてないところは、この党の致命的弱点。 民主党が政権を取り、いざ政策を実行しようとしたら、長年野党のつけが回り、「財源」問題や「政治主導」の意味もわからないまま、右往左往しているのを見れば、わかるとおりです。
そうなんです。一番好感が持てるようなことを主張しています。 でも良く考えると、国防も駄目、大企業の成長も駄目、これで日本はどうなるでしょうか。その根本的なところをもっと明確にしない限り多数の信頼は得られないように思います。 誰が国を守り、誰が収益を上げて税金を払うのでしょうか。それがなければ国家は成り立たないと思います。その一番大事な部分が明確でないのではないでしょうか。 個人事業主以外は全て企業の収益分配という給料で生活していることを忘れてはいけないと思います。
現時点での主張としてはまともだと思いますよ。 私は国防に関する意見が異なるので与党にはなってほしくないですが 野党としては第1党になっても不思議ではないと思います。 共産党が与党になってほしくない人というのは 私のように国防上の意見が異なる人の他に ・全共闘時代のテロリストたちのイメージによるアレルギー ・経済界側の人 ・(スターリンによって変化し、それを継承した冷戦時代の) 共産主義に対するアレルギー ・(まるで某学会の信者のような行動を取る) 赤旗を勧める近所のおばさんアレルギー などが考えられますね。 また、別の党の話ではありますが 当時の自民党に対する反論を聞いて投票したものの 政権を取ったら選挙時の主張とは無関係に 投票した国民が望んでない行動を取った村山氏や マニフェストを護ろうとしない鳩山氏などに対するアレルギーが それらの党とは別の野党である共産党も含め 「非自民系アレルギー」というものを持ってる人もいますね。 これなんかは完全にとばっちりだと思いますが 「野党が政権を取ったら、選挙時のマニフェストではなく それ以前の党の悲願を達成することに専念してしまう」 という考えを持った人は案外多いみたいですね。
良くも悪くも主張がぶれないからマトモに聞こえるのだと思います。他の塔は首長がぶれることはありますが、共産党はブレないのでマトモに聞こえるのだと思います。共産党の主張をじっくり聞いたわけではないですが、報道名を見ても主張がブレないというのは伝わるので。(主張内容がよいか悪いかは別問題ですが)
===補足=== 他の塔…他の党首長…主張の間違いでした。誤字脱字がひどいですね。申し訳ありませんでした。
いや~同じ考えの人がいました。 私は過去に共産党には投票したことはありませんが 今回の公約は読めば読むほど共産党の言う事がもっともだと思いますね。 消費税、アメリカとの関係を健全化はおっしゃるとおりと思います。 共産党には悪いイメージがあるんだと思います。 共産主義=北朝鮮、中国、全体主義、腐敗、粛清・・・。 以前、カンブリア宮殿で志位委員が出演していて 共産党が政権をとったら北朝鮮みたいになってしまうのですか?という質問に対して んなわけないと笑いながら言ってました。
共産党はトップをやったことがないので、悪いイメージもついていないのだと思いますがその天を加味しても 共産党の人が話している内容は、とても分かりやすく、聞いてて気分がいいです。 他の党の話は回りくどい・分かりにくい・結局何?そんな感じです。
他の党は腹黒さが見えてしまうのですね。
私も共産党の言っていることは、マトモだとずっと思っていました。そして投票したこともありました。 でもしょせん野党の発言なのかな?と最近思います。 政権をとったら、出来ないことも多いと思うし、理想と現実は遠いかもしれません。 それでも、選挙には行きますよ。
まあ人によってマトモの基準は違いますしね。 それにマトモな事いってても共産党は共産党ですよ。 目指すところは共産主義なんですからね。 イメージというか、そういうもんですよ。
イメージだけで中身を見ない方の典型な回答ですね。 ウーン、昔の共産主義とは違って来ているみたいですが?
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