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♪♬ ふしぎなオノマトペ ♬♪

いっぷう変わったオノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語)を集めているところです。
「ワンワン吠える」や「しんしん降っている」といった定番のオノマトペのほかに、なんだか不思議で珍しい感じのする【オノマトペ】でご存知のものを教えてください。

(例)
ゆあーん ゆよーん ゆあゆよん  (「サーカス」)
のをあある とをあある やわあ (「遺傳」)
オンボロロ オンボロボロロー (「石狩挽歌」)
メメタア (「ジョジョの奇妙な冒険」)
ダダダダーン ダダダダーン (運命が扉を叩く音)
ポーニョ ポーニョ ポニョ (「崖の上のポニョ」)

これらのほかに何か無いかな、と探し中です。オノマトペのほか、作品名や元ネタも添えてくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。


(※評価は8月6日頃になると思います。遅くなり申し訳ありませんが、必ず評価させていただきます。)

  • 質問者:(庇´・ω・`鰤)
  • 質問日時:2010-07-29 18:25:56
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆様どうもありがとうございました。
助かりました (人'ω'。)感謝!

マンガでは、
高橋留美子さんの「うる星やつら」で、子鬼のテンちゃんが飛んでいる時の、「じたばた」。
川原泉さんの諸作品で、登場人物が物を食べる時の、「もぎゅもぎゅ」。
松本零士さんの諸作品で、登場人物がケンカする時の、「どてぽきぐしゃ」。

小説だと、
宮沢賢治さんが変わったオノマトペを好んで使っています。
「どっどど どどうど どどうど どどう」-「風の又三郎」
「クラムボンはかぷかぷわらったよ」-「やまなし」
「オツベルときたら大したもんだ。稲扱器械の六台も据えつけて、
のんのんのんのんのんのんと、大そろしない音をたててやっている」-「オツベルと象」

最後に、これはオノマトペかどうか不明なのですが、
P-MODELの歌で、「ふるへっへっへ」
http://www.youtube.com/watch?v=VcMb03FLoSk

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

水木しげるの漫画にはそういう擬音がオンパレードですよ
驚いた時には「フハッ」「タハッ」
物を食べるときには「もしゃもしゃ」「ぞろぞろ」
不思議な感覚を現す時には「ポアー」
爆発するときは「ボワーン」
突然現れるときには「バオーン」

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

うたのなまえはわすれましたがたしか
チラリーンチラリラリーラーン
ってゆうのがあったようなきがします

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

たしか「金色のガッシュ」というマンガだったと思うんですけど、

マントを伸ばしたとき     でろろーん
シスターが慌てているとき  オヨヨヨヨヨ

とかいうのがありました。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

さよなら絶望先生の中で、音無芽留という子が
メールしてるときに
メルメル、メルメル、という擬音を発しますね。笑
あと同じさよなら絶望先生ですが、
にょんたか、という謎の擬音が出てきます。
謎なんですが何かかわいくて好きです。

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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