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結婚指輪をはめるのは薬指なのに
運命の赤い糸はなぜ小指に繋がっているのでしょうか?

  • 質問者:めんたいこ
  • 質問日時:2010-08-15 09:42:47
  • 1

それぞれまったく別のルーツからきているからです。

結婚指輪はもともと西洋の習慣で、
かつて「左手薬指は心臓から直接血が来ている最も心臓に近い指」とされていて、
そこに「終わることの無い永遠」を意味するリングをつけることが
「命ある限りの永遠の愛、命をかけた愛」の象徴でした。

赤い糸は中国から来た伝説で、
もともとは「足を赤いヒモで結ばれている男女が結ばれる」という話だったようですが
日本では指きりげんまんなど「約束」を意味する小指の方がしっくり来たのでしょう、
「小指の赤い糸で運命の相手と繋がっている」という話になったようです。

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左手の薬指は直接心臓につながってるから心同士がつながるということで、結婚指輪は薬指、

恋の運命なんていうものは、気づかないほど小さなものだから小指のようなものってことですかねw

  • 回答者:hiro (質問から15時間後)
  • 0
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難しい理屈はなしにして、簡単に言っちゃいます♪

小指は約束などの指。
だから約束された運命の人につながっている赤い糸は
小指にあるんです☆

薬指というのは、人間の中で一番弱い指。
だから結婚指輪をして、
夫婦でお互いの1番弱いところを守りあっていこう!
ということで薬指なんです☆


簡単に言っちゃうとこんな感じです♪

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起源に違いですね、小指の話はアジア発祥です。

薬指はキリスト系じゃなかったかなw

  • 回答者:海 (質問から11時間後)
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結婚指輪をはめる習慣は外国からやってきたものに対して
赤い糸は日本古来からのものなので
指が違うというのは生い立ちが違うからだと思います。

  • 回答者:とくめい (質問から29分後)
  • 0
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永遠の愛をお互いに約束する時、赤い糸が
手繰り寄せられて、指切りげんまんをする為
ではないでしょうか。

  • 回答者:ジョシュア (質問から9分後)
  • 2
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本当ですね(笑)
両立してしまいますね。人間のサガでしょうか。

  • 回答者:人間は奥深い (質問から6分後)
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