すべてのカテゴリ » 美容・健康 » その他

質問

終了

温シップと冷シップはどのように使い分けたらいいのでしょうか

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-09-05 05:21:57
  • 0

並び替え:

患部に腫れがある時は冷シップで腫れがひいてからは、温シップでも冷シップでも自分の気持ちがいい方を貼るとよいと聞いたことありますので、自分ではそうしています。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  

シップは
冷やしたり温めたりするのが目的ではなく
皮膚から炎症や痛みを抑える薬を吸収させるのが目的です。
ひんやり感じるか温かく感じるかだけの違いです。

急性期で冷やそうと思ったら
シップの上からアイシングをしてください。
慢性期で温めようと思えば
お風呂でゆっくり温めてください。

  • 回答者:ナース (質問から20時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

慢性の症状・・・温

急性の症状・・・冷

後はお好みで

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

お好みですよ。
実際に冷やしてるわけでも暖めてるわけでもなくて
そう感じるだけなんですから。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

お好みで「心地良い」と感じる方をどうぞ。
薬効はどちらも同じです。
冷たい、温かいと感じるのは単なる錯覚です。
湿布自体に冷やしたり温めたりする効能はありません。

  • 回答者:病院の人 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

腫れて痛い時は冷やす。
捻挫や骨にひびが入ったりしたとき
または筋肉痛のひどい時

血行が悪くて起こる肩凝りなどは温める

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

整形外科の先生いわく、気持ちいい方をして下さいと言います。
骨折やねんざなんかは冷やした方が気持ちいいです。
なので、冷たい方です。
腰痛や肩こりなどは温めた方が気持ちいい事が多いので、温かい方です。

薬剤師さんもそう言いますね。
まあ階段からコケて骨にひびが入った時は冷たい方の湿布を先生はよこしました。
実際冷たい湿布が気持ちよかったです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ぎっくり腰など急性のものには冷シップ、
慢性的なものには温シップと言われます。
実際には効能にほとんど違いはないらしいですが。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

大まかな分類ですが、基本的には

急性のもの→冷シップ
慢性のもの→温シップ

です。

だから「打撲」などは急性ですから、冷シップ。
「腰痛」などはその多くが慢性的な要因なので温シップ。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る