質問

打点ですね。

打点以外なら、突発的な数字が必要となるでしょうね。

• 回答者：匿郎 (質問から42分後)
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野球中継。今でこそ打者が打席に立つと打順背番号氏名打率本塁打打点今日の成績とあらゆる情報が表示されますが、40年くらい前は氏名と打率（たまに本塁打）だけしか表示されない場合がほとんどでした。日本では打率への信仰が強いと思います。ちょっと変わった視点からご提言。

• 回答者：てれびずき (質問から11時間後)
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指標としては　打点ですね。
どんなに打率が良くても
決定的な場面で打てなければ意味が無いので。

• 回答者：匿名希望 (質問から10時間後)
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この中だと打点と安打数でしょう。

がしかし、本当に重要なのは
出塁率と得点圏打率だと思います。

打線の上位（１～３番）は出塁率が、
中位から下位（３～８番）は得点圏打率があるといいでしょう。
クリーンアップ（３～５番）には長打率もある方がいいですね。

出塁率には単に安打数や打率には表れない、四死球も含まれますし、
得点圏打率には打率には表れない、チャンスでの強さみたいなものが
測れるから、私はこれらが重要だと思います。

• 回答者：マルサン (質問から9時間後)
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打順によって、かなり変わります。
１番・２番は、出塁が仕事なので、打率と安打数と思います。
つけくわれるなら、後は四死球の数も、評価になります。
３番・４番・５番は、クリーンアップといって、得点が仕事です。
だから、打点が、一番評価になります。
６番は、クリーンアップの後なので、チャンスに強いこと、
つまり、打点の評価が、要求されます。
例外は、外国人選手です、彼らに求めているのは、長打力なので、
本塁打数です。
チームが、勝つには得点が必要です。だから、打率も大事ですが
一番評価されて、年俸があがるのは、打点です。
ちなみに、この論理でいえば、投手の場合は、防御率より
勝ち星となると思います。これは、補足です。

• 回答者：たろうべい (質問から8時間後)
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そのチームの監督の打順の組み方で変ってきますが、
一番、二番は、四球も含め、出塁率が要求されます。
それに、足が速いというのも大きな要因です。
三番は打率でチャンスを物に出来る打者。
四番、五番は、打率もある程度は打てて、長打力があり、チャンスに強いと言うのが要求されます。この当りは本塁打が多いと言うのが必要ですね。
六番は、中軸打者もいつもホームランを打つわけではないので、中軸がランナーに残ってると言うことも多いので、チャンスにしぶとく打てる打者と言うことになりますね。
七番、八番はそれなりに打てればと言うところですね。
セリーグの場合は、大体九番は投手ですから。
こうしてみると、どのあたりを打つかで何処が必要化は変ってきます。
それから、打点の部分で見ると、
一番、二番は得点が多いと言うこと、打点は三番、四番、五番、六番は評価されますね。
全体的に見ると、打率と打点で良いと思います。
打率が良くても、チャンスに弱い選手は打点が少なくなりますし、
打率と打点が多いという事は、チャンスに強いと言うことになりますので、評価は高くなります。
もし、四番を打ちたいと言う事であれば、これにプラス本塁打数ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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あげられているすべて評価の指標になるとは思いますが、基本は打率ですね。
あとでてませんが出塁率や、塁にランナーがいるときの打率なども評価になります。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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下のほうでおっしゃってる方いらっしゃいますが、その選手のチームにおける役割によってかなり異なってきます。
たとえば打率(.354)の1位は現在阪神の平野ですが、本塁打はわずか1本。
本塁打（42本）と打点（108点）の1位は巨人のラミレスですが、打率は.293。
安打数の1位は阪神のマートンですが、本塁打は15本で打点も80点。
足の速い平野やマートンは足で安打を稼いで走者として出るタイプ。
大砲のラミレスはヒットもあまり出ない一方で、ここ一番に得点を稼ぐタイプ。

一発マニアの僕は本塁打や安打（二塁打・三塁打）、打点に着目しています。

また打率を見る場合は打席数や試合数を考慮する必要があり、判断基準としては微妙な面もあります。

• 回答者：thgm3116 (質問から4時間後)
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打率よりも出塁率かもしれませんね。
打率3割でも出塁率も3割では評価しにくいですね。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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３つのうち評価として高いのは打率と打点と思いますが、順番からすると１、打率　２、打点　３、本塁打数だと思います。

野球は出塁することでより多くの点を稼げる可能性が出てくるので
まず出塁できる可能性が高い打率がもっとも評価できると私は考えます。
そこでうまく連打が出れば得点にも繋がるので打率が高いければ打点も影響すると思います。
打順によっては打点を稼ぎにくい場合もありますが。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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野球ファンとして選手個人の評価なら野球の花
と言われる、パワフルなホームラン数で評価したいです。

しかし、特定のチームをお応援、評価するなら、
打順によって、打率、得点圏打率、四死球の数、
出塁率、本塁打数など評価の指標が変わってくる
と思います。

• 回答者：頑張れニッポン (質問から3時間後)
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どれがいいというと　打順や
役割でかわります　１．２番は　打率　安打が重要　３番は打率　と本塁打　４番は本塁打と打点というように　打順で評価はかわります　ただ　１番は打率　４番は打点が重要」である事は間違いないです

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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その選手の打順つまり求められている役割でプライオリティーが違います。
例えば1番は出塁率、4番は打点です。

• 回答者：匿名 (質問から30分後)
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勝負に対しての貢献は打点、打率です。
勝ちに結びつきますのでチーム貢献度は高いに決まっています。
ホームランは打った時に時間がとまり視点がグラウンドに集中しますし、ファンが魅了することになります。
野球の醍醐味の瞬間です。
スター性と逆転ができる期待感など、その打者に期待するものがあります。

• 回答者：とくめい (質問から21分後)
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打率と打点という考え方が妥当だと思います。

しいて申し上げれば、打点が最重要だと思います。

打順等の役割にもよりますが、チャンスに弱い首位打者では・・・ですもんね。

• 回答者：三冠王の偉大さ (質問から20分後)
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打点だと思いますね。

• 回答者：匿名 (質問から11分後)
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打点でしょうね。
いかに得点にからんでいるかが重要なので

• 回答者：匿名 (質問から10分後)
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打点じゃないっすか。
結局勝利に直接的に結びつくのは得点することですから、それに一番近いのは打点でしょう。
打率は高いのに、ランナーがいるときには以上に打てなくなるとかだと、だいぶ勝利への貢献が下がります。特に、打順が1番で、ランナーがいない状態で投手に集中できる場面だけよく打てるとか。
まあ、プロの場合は、そんな偏りのある選手は少ないでしょうが、アマチュアレベルになるとそういう選手もいるでしょう。

• 回答者：しくは (質問から9分後)
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アマで考えるなら打率、打点が重要だと思います。

ただ、プロで考えれば本塁打って結構重要度が増してくると思います。
やっぱり大砲って人気が出ますし、年俸にも響いてくると思います。

===補足===
あららｗ　打者としてってことだったので触れませんでしたが、
守備力ってのもかなり重要だと思いますよ　＾－＾
本塁打と同様、ファインプレーもかっこいいですからね。

• 回答者：hiro (質問から4分後)
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