友人が政治活動中、行き過ぎて、威力業務妨害で捕まりましたが、起訴後、保釈の際、活動仲間との接触は禁止されるのですか？被害...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

保釈の条件を書かれた用紙が裁判所から出されているはずです。
保釈保証金の額とか、住むべき住所や移動の制限(国内旅行であれば、２泊以上は届け出ろとか、外国旅行はダメとか）。
一般に友達と接触しようが、あるいは共犯の友人がいても、接触制限はない。

ただ、政治犯だから、周辺に所轄警察署やあるいは本庁（東京なら警視庁、ほかは道府県警察本部の公安）の刑事の尾行がつくはず。
それらの方が気をつけなければならない相手です。
尾行がないとか気がつかない、とすれば、さらに気をつける必要がある。
あなたがたの方が相手に気がついていないだけ。
しっかり、警戒を怠りなく。

裁判闘争を頑張って、無罪を勝ち取りましょう。

「事件」の詳細はわかりませんが、無条件で支持します。
「行き過ぎ」結構！
行き過ぎないように、などというのは、相手にされないこと。
相手にされたからこそ、「逮捕」され「起訴」されたわけですから、この一点だけでも、あなた方の行動を支持することが出来ます。

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

有り難うございます。尾行されるのは構わないのですが、これからの活動のことも話し合いたいので、どうしても会いたいのです。まだ、保釈前なので詳しい制限について書類が来ていないのですが、確認します。

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