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質問

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検事や警察の冤罪帽子のための取調べの可視化は実現可能なのでしょうか?
取調べ中ずっと録画をするとなるとかなりの時間になるので全犯罪についてやるのは無理だと思いますが皆さんのご意見はいかがでしょう?

例えば小沢さんの秘書の取調べとかかなり長い時間になるとおもいます。
このまえの村木さんも相当長いのでは?

  • 質問者:やっぱ無理でしょ
  • 質問日時:2010-09-24 23:40:22
  • 0

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しっかりと取調べして事実を解明してほしいです。

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低画質で録画すれば、十分保存可能だと思います。

実際に公判廷ですべての動画を再生するバカはやらないでしょうから、事後的に検証できる程度で十分だからです。
実際に公判廷で争点となる部分についてしか、再生検証はしないでしょう。
争ってない部分にまで、取り調べはしません。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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動画再生についてでなく、取り調べに関してアングルも一方向だけではバイアス(ゆがみ)が加わる可能性があるので2箇所以上から取り調べ中を全て録画するとしたらかなりなファイル容量になるのではないかと思うのですが・・・

可視化するべきだと思いますが、過剰な場合は別として
取調官が多少感情的になる部分があっても
すべてを非難しないことが大事だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から21分後)
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お礼コメント

可視化が望ましいとしても、実際問題として可能と思いますか?
部分的な可視化では意味がありません。

録画時間については問題ないです。
ハードディスクドライブに低画質で録画すれば
大してコストはかからないです。

ただ、それによって捜査員が萎縮するなどして
取調べがすすまない可能性などのほうが問題です。

  • 回答者:匿名 (質問から7分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

可視化はもじ全部できればどちらにもメリットがあると思います。
裁判で証言を翻した場合など、真実はどちらかという判断根拠になりえます。

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