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ワイン置きは横に寝かすタイプのものしか見たことがありませんが、
横に寝かせて保管すると立てておくより何か違いがあるのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-09-25 17:07:52
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コルクを湿らせて膨張させ、空気の進入を防ぐためです。
まともな店ならスーパーでも横に寝かせて陳列しているのはそのためです。
なぜ空気の進入を防ぐ必要があるかというと、酸化防止のためです。
しかし、経年でコルクも傷みますから、寝かせておけば安心という事はないです。
一番の本当の理由は、沢山保存できるからです。

  • 回答者:ワイン好き (質問から13時間後)
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上にするとコルクが乾燥?してしまって抜く時「ボロ」って崩れてしまいます。
 無理するとワインに落ちてひさんな事に。。。。
横にしておくとコルクが湿って抜く時に悲酸な思いは、まずしなくて済みます。
 横にしておくと「おり」がたまりますね。

  • 回答者:静かにおやすみなさい (質問から5時間後)
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コルクを湿らせるためです。

最近売られている、スチールのキャップタイプには関係有りませんね。

コルクタイプには必要ですが

  • 回答者:ワイン (質問から4時間後)
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コルクを湿らせるためです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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横に寝かせるのは、ワインでコルクを湿らせておくため。
コルクは乾燥すると硬くなってしまいます。
するとコルクは空気を通しやすくなり、ワインの酸化につながります。
あとコルクを抜くときにくずれやすくなったり。

  • 回答者:匿名 (質問から14分後)
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