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質問

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競馬ファンに質問です

デイリー杯２歳Ｓ馬の中で好きなデイリー杯２歳Ｓ馬はどの馬になりますか？
一頭挙げてください　その馬を挙げた理由を書いてください
簡単な、単純な理由は不可です

デイリー杯２歳Ｓ馬の中で印象のあるレースは何年のレースでしょうか？
そのレースを挙げた理由も書いてください

質問は2問それぞれの理由も書いてください　不足ある場合は評価下がる場合あり

  • 質問者：クラブ競馬
  • 質問日時：2010-10-13 21:02:32
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました

ベスト回答

タニノムーティエです。

私が競馬を始めた頃の馬で、ダービーまでの強さはものすごく印象に残っています。
世間は、良血馬のアローエクスプレスに肩入れしているような人気だったが、皐月賞、ダービーといつも勝ったのはタニノムーティエでした。
夏を無事に過ごせず、喘鳴症で出走した菊花賞は残念な結果でした。

1973年のキタノカチドキが勝ったレースです。
枠入り不良のために発走が９分遅れるアクシデントもあったが、キタノカチドキは重馬場を苦にもせず、2着に9馬身差をつける圧勝でした。

  • 回答者：優駿 (質問から5日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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回答

1992年に勝ったビワハヤヒデ。
圧倒的な強さでしたが、その後ＧⅠで
３戦連続２着になるとは・・・。
長距離もこなすスピード馬（実績は長距離ですが）という印象で
もう少し現役でいればマイルのＧⅠに
出てほしかったと思っています。

1986年のダイナサンキューが勝ったレースです。
３戦３勝で引退したサンキューの最後のレースとして
印象に残っています。
ノーザンテーストの代表産駒になったかもしれない逸材でした。

  • 回答者：どもならず (質問から23時間後)
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回答

話に聞いただけなのですが、バンブトンコートという馬は、
あと一歩で惜しいどうしても大きいレースを勝てなかったそうですね。
昔、競馬場に行ったとき、その日のレーシングプログラムにバンブトンコートの話が
出ていて、あまりに惜しいレースが続いたために「バンブトンコートは気絶した」と書いてあったのが印象に残っています。
わかりにくくてすみませんが・・・

一昨年のシェーンヴァルトのレースです。
好時計勝ちでした。
これがキッカケとなって、ダービーと菊は本命にしたのですが・・・
今では「ふつうのオープン馬」になってしまいました。
再起を望む。

  • 回答者：太陽の馬券師 (質問から33分後)
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シーキングザパール。

日本調教馬で初めて海外GⅠを制しました。
この頃、タイキシャトルやアグネスワールドなど
海外、特にヨーロッパに挑戦する馬が増えてきました。
その後の海外における日本調教馬の頑張りを見ると、
この馬の功績は讃えられてしかるべきだと思います。


２００４年３９回ペールギュント。

道中最後方からもの凄い脚ですっ飛んできました。
人気薄でしたが、これは本物、GⅠ級だなと思っていました。
ところがその後尻すぼみになり、とうとうGⅠは勝てないままでした。
自分の見る目のなさは相変わらずですが、
この馬のベストレースはデ杯２歳Sで間違いありません。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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