質問

国内選考会で勝てなかった谷亮子さんを選択した、柔道協会の選考に問題があったと思います。　この時点で、谷亮子さんの過去の実績や人気を重視したのであれば、野村選手を選ばなかったのは不自然です。

現在の実力や年齢を考えれば、金メダルは幻想で、銅メダルは妥当なところではないでしょうか。

• 回答者：Ｔｏｐｐｙ (質問から2日後)
• 2

金を取りたくて自分に課したプレッシャーだったのではありませんか。
ただ、私は前の『谷でも金』の「でも」、今回の「でも」すきではないですねぇ。

• 回答者：削除？ (質問から7日後)
• 2

期待していましたので、負けたことは、少し残念でしたが、よく頑張られたと思います。

• 回答者：パンシロ (質問から7日後)
• 0

今日の女子マラソンを見ても
ママさん選手はたくさんいますね。
「ママ」をことさら売り物にすることでもないと思いますが、
競技と両立は可能だと思います。
子育てだけが人生でないし、
生き甲斐を追求するのよいことだと思います。

• 回答者：tan (質問から7日後)
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ママとして五輪出場辞退が天晴れだったと思います。

• 回答者：べに (質問から7日後)
• 0

「ママでも金」
（１）子供がいるから金メダルが獲れなかった。。。と、ならない為の自分へのプレッシャー発言。
（２）独身者・既婚子供無しでの金より凄いのよ、という「金メダリストの中でも自分が1番」であるという主張＆（１）と同じく更に自分にプレッシャー。
（３）「負けて」代表になったことから世間の目を逸らさせる為の煙幕。
「子供」を引き合いに出してきたら誰も責められないご時世ですから。
錦の御旗ですもん。「子供」って。

ロンドン大会までの間に「国際大会での経験は谷が上」という神通力はどのようなものになっているかわかりませんが、「負けて」オリンピック代表になるようなことはもう無いと思います。
が、勝ち進んでロンドン大会の決勝の畳の上にいる谷選手を見たいです。
そのときは、谷だろうが田村だろうがママだろうが心から応援できると思います。

• 回答者：選考方法がイクナイ (質問から7日後)
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母であること以前に、3大会連続金メダルを阻みたいとの意識が、関係者の中にあったのではないかと思います。あまりの偉業ですから、競技としての面白さを損なってしまうからです。準決勝での「指導」の判定など、まさにその意識のあらわれだと感じました。そんな不条理にも愚痴の一つも言わなかった谷選手は、もっと賞賛されるべきです。

• 回答者：まろ (質問から7日後)
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準決勝の審判には不条理あっても文句言わず、3位決定戦の一本勝ちは素晴らしかった。
両立には家族の協力があったからこそ、オリンピックでメダルを取ることができたと思う。

• 回答者：yawara (質問から7日後)
• 1

期待していましたが惜しくも銅メダルでしたね。でもママでもメダル獲得は本当にすばらしいと思います。きっと子育てと両立して努力されたんでしょうね。旦那さんの優しいコメントにも感動しました。目標にしていたメダルの色とは違くけど、私には輝いて見えますって。素敵な旦那さんの支えもあっての活躍なんでしょうね。

• 回答者：バロン (質問から1日後)
• 0

ルールが変わり、柔道らしい柔道ができなくなってきていて見ていてせつないです。
育児との両立は物理的にも並大抵ではないですが、精神面で
自分を攻撃的に奮い立たせる力がやはり4年前とは比べ物にならないでしょうね。
顔つきがずいぶん優しくなってしまったかなと思いました。
谷さんにしては、気迫がいまいちでした。

ただ、あそこから銅メダルを勝ち取った精神力はスゴイです。
感動しました。うるうるです。

• 回答者：もぇ (質問から15時間後)
• 1

海外の選手で金メダリストがいたはずです。
名前は失念しましたが。
選考会でも敗れた谷選手には、無理だっただけです。

• 回答者：かず (質問から10時間後)
• 2

よくやったと思いますよ。

勝ち負けがあるのがスポーツですから、
いずれは勝てるかもしれない選手もいれば、
いつか負けるかもしれない選手もいるだろうし。

谷亮子さんは、どんな意味でも、
みんなに勇気と希望を与えてくれた人だと思います。

「皆さんはどう思われますか？」という“がんばれ日本！！”さんの問いに対し、
「ママでも銅」って、すごいなあって、私は思いました。

• 回答者：負けたのは悔しいけど (質問から3時間後)
• 1

目標としては、良いと思います。
育児と金メダル、育児をしているから、強さがでてくるときだって
あると思います。

• 回答者：さと (質問から3時間後)
• 1

そう言って自分を奮い立たせていたんじゃないないかなぁと思います｡

• 回答者：もも (質問から3時間後)
• 0

「ママでも金」の言葉を公表することで、自分のモチベーションを高めようとしていたのではないでしょうか。
しかし現実は甘くはなかったということですね。

• 回答者：ゴーゴー大塚明 (質問から2時間後)
• 1

谷選手の「ママでも金」は自分の志を奮い立たせるための発言だと思います。
並大抵のことではないと分かっていての、あえての言葉でしょう。

今回は銅メダルでしたが、堂々の銅メダルだと思います。
オリンピックは結果が物を言う印象ですが、彼女の努力にも拍手を送りたいと思います。
この銅メダルを期に、また新しい谷亮子として活躍されると期待しています。

• 回答者：福岡県民 (質問から56分後)
• 4

自分の目標として。自分に気合を入れるためですよね。

そして「五輪」はルールとの戦いですよね。

だいたい、海外の都合でルール変更されますからね。

• 回答者：paco (質問から44分後)
• 1

自信は持ってたと思います。
準決勝の三度目の指導を谷だけ
受けた時の顔は、不思議そうな
顔をしてました。
でも、その後の３位決定戦での
勝ちは立派でした。

• 回答者：蘭 (質問から34分後)
• 0

谷さんは有言実行しようと、ブランクがありながら頑張ったのですから、それはそれで立派だったと思います。
国内選考でも絶対的な強さを示せなかったことから、やはり実力の衰えはかなりあったと思います。
実力的には育児との両立で金は無理だったのでしょう。
この４年で谷さんをしのぐ若手は出てこなかったことが日本の弱さだと思います。
もっとも、「ママでも金」を宣言して、世論に期待させて、国内選考を有利に導いた面はあると思います。これも駆け引きですね。

• 回答者：柔 (質問から34分後)
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ヤワラちゃんだからこそ　期待していました。

ヤワラちゃんなら　育児をしていても　頑張れるんだ。

って　世間のママさんの希望の星となってくれると思っていました。

結果は銅だったですが、その挑む気持ち。　　結果よりも向かっていく気持ちに感動しました。

それと　旦那さんの谷選手の言葉にも　夫婦の愛を感じました。

世界にはママさん●●がたくさんいますので　私はいいと思います。

• 回答者：一直線 (質問から27分後)
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当然無理です。

• 回答者：kazu46497 (質問から25分後)
• 1

同じ意見です。
オリンピックは甘くないのです。
前回のアテネオリンピックでの女子マラソンで誰もがメダルを取るだろうと期待した世界最速のイギリスの選手がいましたね。
名前は忘れましたが、メダルはおろか完走すら出来ずについに立ち止まってしまいました。あのシーンに象徴されるようにオリンピックで金メダルをとるには実力はもちろんのことそれ以上の何かがなければ難しいということだと思います。オリンピックは開催のたびに見ていますが予想が的中したことがありません。

• 回答者：ロンロン (質問から21分後)
• 3

確かに生易しいものではないと思います。
でも金メダル獲得のために私たちには想像もできないくらいの努力をしてきたはずです。
結果は銅メダルに終わりましたが、今回の銅メダルには素晴らしい意味があるのだと思います。

外国の選手の中にもママになって活躍している選手はたくさんいます。
家族の支えがあってこそできることだと思いますが、「ママでも金」は母親の強さをも感じさせてくれる言葉だと思います。

• 回答者：りお (質問から11分後)
• 3

谷さんの誠実な人柄が大好きで応援はしていますが、やはり「ママでも金」は難しいと思っていました。谷さん自身も金を目指してはいるものの、獲れると思っていなかったのではないかと思います。

• 回答者：谷さんよく頑張った (質問から10分後)
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「ママでも金」に期待していました。
オリンピックの金メダルと育児の両立は生易しいものではないと思いますが、まだ次回にも可能性はあると思います。

• 回答者：りんか (質問から4分後)
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