今は北京オリンピック真っ只中、たった今、柔道の内柴選手が金メダルを獲得したところです。私自身も興奮が覚めやらぬまま相談し...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

私も不思議に思っていて、昨日調べてみました。

簡単に言うと、準決勝で負ける人が２人いますよね。
その人たちが、それぞれ敗者復活戦で勝ち上がってきた人と３位決定戦を行うので、銅メダルが２人らしいです。

ルールは、
トーナメント戦で、準決勝に進む4選手を決める。
　引き続き、準決勝進出選手に負けた選手たちによる敗者復活戦を実施。まず、準決勝進出選手の初戦で負けた選手と、2戦目に負けた選手同士が対戦。その勝者が3戦目に負けた選手と戦う。勝ち上がった選手が、同プール反対ゾーンの敗者復活戦を同様に勝ち上がってきた選手と敗者復活最終戦を行う。
　敗者復活最終戦、準決勝の順で実施。3位決定戦は2試合。準決勝の敗者とその反対側のプールの敗者復活最終戦の勝者が対戦する。最後に決勝を行う。

たぶん、
①　Ａ、Ｂの２つのグループがあって、それぞれトーナメント戦をする。
②　それぞれのグループの１位の人が決勝に出ます。
③　Ａで２位の人は、Ｂの敗者復活戦で勝ち上がった人と、Ｂで２位の人は、Ａの敗者復活戦で勝ち上がった人と戦います。
ということですよね。

②の決勝で金、銀メダルが決まるので、③で勝った人はそれぞれ銅メダルになるんですね。
負けた相手が準決勝に出れば、敗者復活戦に出れるみたいですね。

なんだかおかしな感じもしますが、そういうルールなんですね。

回答者：ぽんちゃん (質問から52分後)
3

質問

ベスト回答

回答

回答

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ