質問

生活保護を受けられないが、生活がキビシイ人は山ほどいます。
生活していく上で、酒・たばこをやめた方もいると思います。
書かれているように、酒タバコが原因で病気になっている人もいますし、その治療費も税金で賄わているのも事実です。
税金で生活していることにもう少し自覚を持ってほしいですね。
ただでさえ、キビシイ世の中なのに。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 4

周りの環境と自分の体力だと思います

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

生活保護受けていませんが、酒もタバコもやりません。
そういうことではないですか？

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 0

権利はアルニダ、
義務って何ニカアルカ？

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 0

生保いけてるのに、嗜好品を楽しむってどうかと思いますね。
いわば、国の税金ですよ。
厚生年金、国民年金でもきちんとかけておけば、生保うけるまでになってなかったのかもしれないのに。
甘ったれてます

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 3

現実社会に「順応できる人」と「できない人」の違いでしょう。

• 回答者：満月 (質問から3時間後)
• 0

生活保護を受けている人にもいろんな環境の人がいるのでしょうね。
自分をコントロールできない自堕落な生活を送って生計が立てられない人、
もらえるものは貰わなきゃ損の精神でそれを恥と感じない人、
若いときに年金保険料をケチって歳を取ってから行政に甘える人など
不合理な世の中だと思います。

• 回答者：トクメイ (質問から3時間後)
• 2

基本的にだらしが無い、自制できない、どうしょうもない駄目人間が『生活保護でたばこ　さけを飲む（嗜好品）人』で、嗜好があっても我慢して貧困から抜け出そうとしているのがまともな人だと思います。

• 回答者：まんさく (質問から3時間後)
• 2

普通は生活保護を受けてるのなら、酒やタバコはやらないほうがいいと思います。
そのような状態でも酒やタバコをやめられないから、生活保護になっちゃうのかな。　

差はあまり無いと思います。　好きか嫌いかくらい、だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 2

『生活保護を受けて当然だ！、オレは日本国政府のおかげで半島や大陸で辛い思いしたんだからタダで煙草・酒飲む権利アルだ』と言う人と、『早く生活保護から抜け出したいと思って我慢している人』の違いでしょう。

• 回答者：民生委員 (質問から2時間後)
• 0

自分がタバコや酒も飲まないで、自活をしようと努力している人で、やむを得ず受けている人
他方、
自堕落な生活で、働く意欲もなく、タバコや酒も飲んで、生活保護を積極的に受けようとする人
の差が大きすぎますね。要は、その人のやる気のあるなしにも、
左右され面もありるような気がしますね

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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生活保護を受けていても、酒やたばこを飲むことまでは禁止できません。
禁止されないことをやめる理由もありません。だから、それが好きかどうかです。

• 回答者：しくは (質問から2時間後)
• 0

煙草・酒・カラオケが大好きで、生活保護を受けている人がいました。受けながらもやめていなかったばかりか、そのお金で香港旅行までしてました。その人は体より心の病気で、普通の生活が無理だった為、生活保護を受けれる環境を作り、何度も足を運んで嫌味を言われながらやっともらえるようになったのですが、香港旅行の話を聞いた時は正直許せなかったですね。生活保護を受けている人の中には、普通に働いて収入を得ながらもらってるというずるい人もいます。そういう人は当然煙草や酒をたしなみますね。要はそういう環境に平気でいられるか、罪悪感を持つかという、個々人の考え方の違いではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から42分後)
• 2

自分に対して厳しくできるかどうかでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から30分後)
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ダメな人間の見本みたいな人ですね。
すすんで生活保護を受けている人と
仕方がなく受けている人の違いだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
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