ホテルの格によって使い分けます。
レストランの中に朝食時でも気を配って立ってる店員さんが何人かいるような高級ホテルでは、遠慮なくその都度替えます。
お皿を残して席を立てば料理を取って戻ったらさげてくれていますから、
何も考えなくてもすべてがスムーズに運びます。
中級ホテルではある程度お皿に盛り合わせますからソースが混じったりしますね。ですからあらかじめ混じる前提で、並びを考えながらお皿に取っています。
格安ホテルなら用意してある食事の量自体が少ない所もありますから、他の宿泊客が食べられなくなるくらい食べればヒンシュクを買うかもしれません。お皿をどんどん使うような状況ではないように思います。
国民宿舎クラスであれば、ご飯のおかわりは空いたお茶碗に再度よそう人が多いように思います。