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質問

終了

敷金返還の件で少額訴訟を考えています。と言いましても、訴訟自体が今回初めてで、専門家に頼らず自力での実行を予定しているのですが、契約書などの既存タイプのものではなく何かオリジナルで作成した方が良いものとかあるのでしょうか・・・。例えば、いつ誰と電話で交わした録音内容のデータとか、やり取りの経緯とか、過去の判例集?とか・・・。

  • 質問者:RAMI
  • 質問日時:2010-10-22 00:55:41
  • 0

まずは、法テラスで。

http://www.houterasu.or.jp/service/juukankyou/shikikin/

次に、所轄の簡裁に電話照会。

http://www.courts.go.jp/saiban/qa/qa_kansai/qa_kansai12.html

最近の裁判所書記官は、丁寧に応対してくれる方が多いですよ。

===補足===
「匿名」氏の回答うち前段が、最も頼りになると思います(経験あり)。
複数のチャンネルからきっちり情報収集。
一撃必殺で勝訴判決勝ち取りましょう!

  • 回答者:216 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

何だか、一連の流れまで奥深く教えて頂けたような気がします。
言われるがままに実行させて頂きますっ!
私も、丁寧に対応して頂ける書記官様に当たることを祈ります・・。
本当に有難うございました!

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月1回位ある、市の無料法律相談で、弁護士に相談されては如何ですか、市役所で予約すれば大丈夫なはずですよ。
 敷金は保証金なので、返還され、原状回復の費用を請求するのが正式な形です。
http://www.sikikin1.com/を参考にされては如何ですか?
貴方が日付を入れて記録していたメモ、録音テープを書面化したものは有用ですが、貴方が作成した物、特に契約書などは証拠にはならなくなりますし、ヘタをすると私文書偽造と言われる場合もあります。

  • 回答者:匿名 (質問から52分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご返答、有難う御座います!やはり、無知な個人が独断で行動するのは危ないようですね(涙)
弁護士様のご意見を頂くよう決意しました!

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