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私の住んでいる都道府県では被差別部落で地方自治体指定の団地に住んでいる人たちは税金を免除されています。
十数年前に引っ越して、庭付き一戸立てに住んでいる人でも、その団地を明け渡さず「居住している」ということにして税金を免れています。(これは事実です)
市長は被差別部落出身であることから、なんらかの圧力がかかって、税務署も手をだせないのでしょうか。
ちなみにこれは建設関係者は全員知っています。

===補足===
やはり、税務署も見て見ぬふり、ということなんですね。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2010-11-07 22:46:35
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

私は被差別部落出身の人から私の子どもの事について、作り話を作られまくられ、ある方言がきっかけとなり(私は現在居住している都道府県出身ではないことと、その方言は非常に古いものであることから、私の家庭では日常的にその方言が使われてないため)、作り話であることに気づき、悔しい思いをしました。
死と税金というからには人間である以上税金からは逃れられない、という観点から、そうやって税金逃れをしている者はもはや「人」ではない、と言われても仕方がないのではないでしょうか。
皆様御回答ありがとうございました。

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驚きですね。
まだそんなところが存在するんだ。
見てみぬフリの典型ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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はい。実は3ヶ月ほど前に被差別部落出身の人に作り話を作られまくられて(騙されて)たいそう悔しい思いをいたしました。
そういう人はごく一部だと思いますが、部落全体が偏見の目でみられる事になっても仕方がない、とまで思います。

いまだにあるのですね。

ちょっと驚いています。

私の地域もあるようなのですが、

もう若い子はほとんど知りません。

私の友達もそれで結婚を辞めたりもしていましたが、

いろんなこともあるのですね。

優遇ってあるのがすごいです。

  • 回答者:めいろ (質問から7日後)
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被差別部落が成立してからの悲しい歴史を考えての優遇というという事なのでしょうが、現在そのような極端な差別はないのではないかと思えるので、そこまですごい優遇をする必要があるのか疑問です。

同和地区住民は暴力団と密接に繋がってます。
その上開放同盟もバックについてますので、過去の差別を理由に「やりたい放題」になってます。

ヘタに手を出すと暴力団だけでなく解放同盟にも攻撃されま。一般人では対抗できません。しかし暴力にて差別を受けてた者が、今では暴力を嵩に権利を乱用するとは・・・・人間とは何と浅はかなのかと少し悲しくなる事実です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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人間とは何かが「下」にないと存在がやっていけないものなのかもしれない、と思います。そのような発想から被差別部落の存在が成立したように思います。

そうらしいですね。
庭付きで2万円でけっこう広い一戸建てに住んでいるのは知ってます
いいですね~。呆れます

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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本当に腹がたちます。真面目に税金を払っている自分がバカらしくなってきます。

それはそういう法律があるんでしょう。
なので政治家や国に働きかけないといけないでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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一応確認したところ、そのような「法律」は無いそうですが、税務署には手が出せないようです。

被差別部落は今まで差別されてきた立場を考慮してかなり税制面で優遇されています。
ただし、田舎では結婚差別など今でも有り、部落は人間として見なさない酷い扱いも未だに残っています。

ただ、悪用に近いことをしているものはきちんと規制するべきですね。

  • 回答者:アキ (質問から47分後)
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本当にそう思います。一部の人達のせいで、被差別部落全体が偏見の目でみられてしまうことになっていると思います。

同和行政はどこの地域でも知らぬが仏でみなだんまりを決め込んでいます。
同和地区出身者は差別され虐げられてきた歴史があるのでその意味での弱者救済と言う政策の必要性は否定しませんが、同和と言うだけで、みなそこに感知したくない、腫れ物に触るような意識が抜けないのです。
だから、そこに暴力団等に付け込まれやすい土壌が出来上がってしまい、誰も何も言えない状況が生まれ、『えせ同和』が闊歩することになるんです。

部落解放の闘争歴史を否定するつもりもないし、水平社宣言を涙して読んだ私としては差別され虐げられている人たちへの救済はあってもいいと思います。しかし、悪用している相手には断固たる行政上の処分があってしかるべきです。
差別はあってはならないですが、同時に逆差別(部落出身者は可哀そうだから優遇しろという筋違いの主張)もあってはならないと思います。

  • 回答者:とくめい (質問から22分後)
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その通りだと思います。私は「橋のない川」という映画で、女性教師が教え子に向って「あなたたち部落なのに、私達と同じことができるとおもってるの?」という意味のセリフを言っているのを見て驚きました。そして、大好きだった先生にそのような事を言われて傷ついている子らを見て、こんな小さな子達でさえいわれのない差別を受けていたのかと本当に気の毒に思いました。
また、学生時代に、写真展で被差別部落の70代のおばあさんの写真が展示してあり、「○○○の婆と呼ばれてきた」と紙に表示してあり、さらに、「数十年間建設現場で荷物運びをしてきて、部屋には裸電球がぶらさがっているだけだった。」とあり、うつろな目のをしたおばあさんが、粗末な何もない部屋にぽつんと座っている写真を見て、涙がこぼれそうになったこともありました。
しかし、今ここまで優遇される事についてはおかしいと思います。

はい、いますね。
税金の免除のほか
生活保護のようなものも支給されてると
聞いたことあります。

  • 回答者:匿名 (質問から21分後)
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個人にお金まで出てるんですか。被差別部落の方が経営されているお店に助成金が出てるとは聞いてますが・・。

げぇ なんですか それ?
その土地に住んでいるなら
税金を納めろ。って感じなんですけど。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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事実なんですよ。その他に一般行政、教員、警察官以外の公務員に試験なしでなれることもあるそうです。

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