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日本のマスコミでは中国の人や地名を日本語読みですることになっているそうですが、なぜ北京や上海は「ほっきょう」や「じょうかい」といわずにペキン、シャンハイというのでしょうか。南京もなんきょうというべきではないのでしょうか。

  • 質問者:express
  • 質問日時:2010-11-08 12:41:26
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さんありがとうございました。確かにほっきょう とかじょうかいとか言われても何のことだか分かりませんね。

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それはもぅ
日本にその読み方が
定着してしまっているからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

お前のように、朝鮮なぐりさんには、漢字の中国読みが難しいだけですよ。

  • 回答者:馬鹿だ!朝鮮だ!なぐりだ! (質問から6時間後)
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回答ありがとうございました。

ペキンやシャンハイは
日本に溶け込んでいて
普通に使用されているからですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

北京をペキンと発音するのは日本語的読みで定着しているからのようです。
ちなみに中国で北京はBeijingと発音するそうです。

手元の国語辞典でペキンをひくと”北京(ペイチン)”とありました。

南京はNánjīngと発音するそうです。

  • 回答者:匿名 (質問から29分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

慣例になっている単語だからです。

  • 回答者:匿名 (質問から23分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

慣習として定着している読み方なのでいじらないんですね。

  • 回答者:とくめい (質問から6分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

もうそれで通じてるから問題ないです。

  • 回答者:匿名 (質問から2分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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