色んな所に喧嘩番長と言われている人がいますが
もう引退していますがかつて喧嘩番長と異名が付いていたディック・スレーターが思い出されます テリー・ファンクとタッグを組んでいたこともあり、ファンク一家の一員として
日本では知られています
テリー・ファンクと同じ様に荒々しいファイトスタイルで右利きのテリーとも
テクニックよりパンチやエルボーが主体の荒々しいファイトスタイルと無鉄砲さのファイトスタイル 試合中に切れたときのファイトスタイルから喧嘩番長と呼ばれるように
他にも学生時代にはプロレスラーにも平気で喧嘩を吹っかけてスカウトされたとも
一応普通に正統派のレスリングも出来るのですが切れると手がつけられない状態に
一説には目をくり貫いた事もあるとも言われてます
他にはマッドドッグバションもそう言われていますが
プロレスラーの間でも喧嘩をさせたら強いと言われている中でもトップクラスの部類に
いたレスラーでしたから
レスラーの間でも喧嘩させたらトップクラスに入るレスラーの一人です
全日本では火炎攻撃で目が焼かれたにも拘らず眼帯を付けたまま試合をしていたので知られてます
日本では一応新日本プロレスの金本浩二が喧嘩番長と呼ばれてます
レスリングスタイルからですが