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ガソリンが減りにくい運転方法を教えてください。

また、山道坂道の高速道路を運転する際、どのように運転したらガソリンが減りにくいですか?

  • 質問者:ガソリン節約隊
  • 質問日時:2010-12-04 10:26:04
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私が教えてもらったのは、

一定の時速でブレーキを踏まないことです。

赤信号などが見えたら、

アクセルをはなして、自然にとまるぐらいにしています。

  • 回答者:haiyo (質問から6日後)
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よくある方法は、他の皆さんが回答しているので、私の裏テクニックですが、
下り坂でエンジンを切って惰性で走行する方法を試しています。
ただし、カーブの多い区間で、AT車でこれを実施すると、ブレーキが突然利かなく
なりますので、サイドブレーキを併用しつつ、エンジンをかけなおすという高度な
テクニックが必要です。

  • 回答者:慣性の法則 (質問から7時間後)
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急発進・急停止をしない。
エンジンの回転を一定に保つようにする。
山道坂道では、上りは低速ギアでエンジンからのエネルギーを
最大限に利用する。下りでは、エンジンブレーキを使用する。

  • 回答者:トクメイ (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

むやみにアクセルを踏まない事です。
それと、信号が変わる ほんの少し前に
ブレーキを離し、クリープで最初の動きを作った上で
発進するといいですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

急発進、ブレーキをなるべく控える。
荷物を少なくする。
止まるときはアイドリングストップ。

  • 回答者:こじき (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

頻繁にブレーキを掛けず惰力で伸ばす
急発進やアクセルを吹かさない。
荷物は出来る限り軽く

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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まずは現在の車の燃料噴射の仕組みでエンジン回転が2000rpm以上で、アクセルを踏んでない条件では、燃料噴射は停止しエンジン内に燃料はいかない構造になっています。つまり下り坂で、適切なギヤにセレクトしていれば、アクセルを踏まない限り燃料の消費はゼロと言う事です。
CVTの場合は走行時はDモード減速時はS(スポーツ)モードに切り替えれば燃費は良くなり、ATと異なりギヤが変わる訳でなくプーリー径が可変するだけなのでダメージは殆ど無いと言えます。
また、エコランプがついている場合は走行時になるべくエコランプがつくように走ることです、電子スロットル車でない場合は、アクセルワークで燃費が変化しましたが、現在のトヨタ、日産、ホンダのほとんどの車種が電子スロットルなのでそれほど気のしなくても、アクセルを半分以上踏み込むとかしない限り、燃費優先のスロットルコントロールをコンピュータがやってくれます(軽自動車や他のメーカーは電子スロットル化がコストの問題で遅れている)
ですから、最近のCVT車では、エコランプをめあすに、アクセルを半開位上せず、下り坂ではエンジンブレーキを使うと言う方法しかありません、眼に見えないところでコンピュータが最適燃費になるよう制御していましから、制御しやすいようにアプローチするだけです。

===補足===
あと、ハイブリッド車以外は、1000rpm以上を維持する、2000rpm以下以上では燃料カットでしたが、1000rpm以下ではアイドリングモードに移行して、エンジンが停止いないように、燃料を空燃比(最適燃料濃度)でなく濃くすることで、安定させます、仮に1000rpmが境界点とした場合1100rpmより900rpmの方が燃料を消費する場合がありうると言う事です。
また、電子スロットルは、今までのアクセルがエンジン出力のコントロールだったのが、希望する速度や加速度の意志の伝達機関のようなもので、意志に一番近く最適な燃費を計算してスロットル開度とCVTの減速比を計算して、調整するので、運転者の思ったとおりにエンジン出力やギヤ比を変えられない代わりに、燃費に対する細かな配慮やミスがなくなり、だれでも、またある程度イージーでも最適な燃費を確保できるシステムになっています。つまりコンピュータの判断の分岐点を理解し積極的に指示することで、燃料の消費量を抑えることが可能だともいえます(積極的に支持しない場合は、人間のイージミスを含め自動で判断するのにある一定の時間、切り替えて良いかの判断に猶予を取ることで、運転者がどの様な指示を出すかを見定めます)

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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急発進や急加速をしないで、法定速度で走行すると
燃費はいいですね。長い信号待ちでは、エンジンを切ります。
山道のくだり坂では、出来るだけ、エンジンブレーキを使用します。
高速道路では、法定速度で、追い越しなどしないで
トップギアで走行するとよいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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急激な発進を避けて、ゆっくりスタートです。
坂道の下りは極力エンジンブレーキを使います。

いづれにしろ、急な加速や乱暴な運転はは燃料を消費します。

  • 回答者:満月 (質問から60分後)
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高速道路は出来る限り定速で加速減速しないで走るのが、現実的でしょう。
それから、車間を広めにとって、ブレーキを踏む量を減らすことでしょうか。
高速道路なら、まったくブレーキをかけなくても走れるはずです。
登り下りがある場合は、登りでアクセルを開け気味に加速して、くだりはアクセルオフで惰性で走るのが基本です。
一般的なエンジンはアクセル開け気味が効率がよく、逆にアクセル全閉が燃料消費が少ないです。
つまり、登りで加速気味にして効率よく運動エネルギーと位置エネルギーを蓄え、
くだりでそれを利用するのが省エネです。

  • 回答者:匿名 (質問から43分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

急加速、急ブレーキは極力避けスピードは出しすぎない(法定速度走行)、長時間のアイドリングはしないこと。→これは、三洋のポータブルナビについている4つのエコドライブ機能で急加速したときなど音声で「急加速です」と知らせてくれます。
これらをしっかり守って走ると免許取り立てではじめて一般道走行の時の状態です。その結果燃費は1~3km/Lぐらい良くなります。
高速道路でも基本は同じでなるべく惰性の力を利用し、80km/h前後でゆったり走行することです。

  • 回答者:匿名 (質問から25分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

なるべく一定の速度で運転して、停車時からは急発進をしないようにしたほうがいいです。

あとは車内に必要のない重い荷物を置かないようにしたり、
タイヤの空気を規定の圧まで入れておくこともいいかもしれません。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり、急加速はやめることです。(アクセルをあまり踏み込まないこと)

私の行っていることですが、
車間距離を開ける:前の車と近いとブレーキ、加速を繰り返すやめ、それを回避する。
下りでは、ニュートラルでエンジンブレーキを掛けない。
高速道路では、一定速度で走る。
山道では、ギアが上がったり、さがったりしないよう一定になるような速度で走行する。
 これぐらいですかな

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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