すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » 音楽 » 歌・曲

質問

終了

ベートーベンの運命という曲は
作曲された当時もうすでに
耳は聞こえなかったのですか?

  • 質問者:トモ
  • 質問日時:2010-12-05 17:22:17
  • 0

並び替え:

僕は先日学校でベートーベンについて習ったのですが、

耳が聞こえなくなり出したのが、1796年頃(26歳)と言われていて、
交響曲第5番(運命)の初演が、1808年(38歳)なのでもう、かなり聞こえなくなってきていたようです、(完全に聞こえなくなったわけではないですが。)
そして40代に入るとさらに悪化し、もうほとんど聞こえない状態になったそうです。

ご参考にして下さい。

こんな、大変な状態の中でも音楽をあきらめないなんて、
すごい精神力ですよね。尊敬です!

この回答の満足度
  

聞こえなくなり始めたのに気づいたころですかね・・・
それでも作曲したベートーベンは偉大ですよね☆

  • 回答者:RIKA (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

まだ聞こえなくはなかった時期だと思います。第9作曲の時期には聞こえませんでした。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

彼が運命を作曲した時期は、耳が聞こえにくくなり出した頃です。
まだ耳は聞こえていました。
ほとんど聞こえない状態で作ったのは合唱ですね。

  • 回答者:特命 (質問から8分後)
  • 0
この回答の満足度
  

すでに耳かが聴こえなかったと言えますね

「運命が私の部屋をノックした。母の死。叶わぬ恋。そして耳の病気。望んでないことが次々に襲いかかってくる。」と表現。
そして続く言葉。
「でも私は負けない。まっすぐに立ち向かってゆく。」
この心情は「運命」第3楽章で、はっきりと表れていますから

  • 回答者:匿名 (質問から5分後)
  • 1
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る