質問

死刑反対論を唱える弁護士は、実現の難しい制度の変更は政治家に任せ、生活の糧として
裁判で無理矢理にでも死刑回避の判決を獲得しようとしているのだと思います。
実情は知りませんが、死刑反対の人権派弁護士はいつ首になるか分からない一代議士より
生活は安定しているのではないでしょうか。
また、冤罪の可能性がある死刑囚ならば兎も角、法相の死刑執行命令に反対する弁護士の
心情も理解出来ません。
http://blog.goo.ne.jp/e-bengo/e/acbc91e1b7f8a8f3426001e1394ff9ac

• 回答者：橋下 (質問から2時間後)
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確かにそうです。

弁護士は個人としての意見は言わない約束ですからね。

弁護士として矛盾しています。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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確かに、そうおもいます。

弁護士が反対することはないです。

お金をもらって支援する立場なのでしょうが。。。

• 回答者：こも (質問から7日後)
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死刑判決（予定）の加害者を弁護する立場なんですから、もし死刑を言い渡されたら弁護士の失点でしょう。
それを回避するためだと思います。
担当事件の結果に死刑が多いと依頼者も他の弁護士を探すでしょうから。

• 回答者：弁護士としての能力不足を隠すため (質問から1日後)
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反対しようと構わないですが、弁護団を作って明らかに売名行為をしているような人がいるのが嫌ですね。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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死刑廃止を声高に叫んでいる弁護士はとても目立つし、大きな事件の依頼をたくさん受けることができるのです。売名のスタンドプレーという目的もあるんじゃないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から14時間後)
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＞代議士を目指すべきだと思うのですが、、、
初歩的な質問なんですが、何故「代議士」限定なんですか？
死刑執行にサインする現法務大臣は弁護士でもあり代議士の仙谷大臣ですが、
歴代の法務大臣の多くは代議士ではなく「参議院枠」の時代の方が長かったんですよ。

前々法務相の千葉景子氏は弁護士ですが代議士ではありませんでした。
このお方は、若い頃の政治活動で機動隊員を殺した事実は余りにも有名でしたね。
殺人者が死刑執行のサインをする国なんて、公安も世界もびっくりの驚愕人事です。
それを引け目に感じたのか千葉元法相は、死刑執行をずっとしませんでした。
このまましないのかあと思っていたら、退任間近に纏めてしてました。おやおや

これ以前にも法相の信条一つで死刑は執行されたりされなかったりしてきています。
要するに法律とは、解釈次第でどうにでも運用できる物なのです。
どんな立派な志で法改正したとしても、運用する方がこれではね。

各人が各専門の立場で発言し行動するのは当然の権利です。
死刑の判決が出されそうな加害者や支援者は、
死刑反対の立場の弁護士に依頼するのは当然だと思います。
離婚・環境・遺産相続問題にいくら強くとも、そんな弁護士に依頼する訳ありません。
一口に弁護士と言っても、其々に得意分野があり、各自で専門を極めて行くのです。
その弁護士活動の中で、死刑制度廃止を掲げて政治活動を始めるのは自由ですが、
あまり現実的とは思えません。

実際、代議士はいつ解散総選挙が有るか解からないので、
「有権者に投票をしてもらう目的」での政治活動に全力を傾けなければならず、
死刑制度廃止を目的とする政治活動なんてしている暇はありません。
参議院だって安泰ではなく、いずれ選挙はやってきます。
（参議院枠は、その安定性に意味があったのでしょう）
何れにしろ、こんな本末転倒なしくみになっているので仕方無いのです。
その為には選挙制度を変える必要がありますが、・・・以下、無限ループ

本当に死刑廃止したい弁護士も、ビジネスとして死刑廃止を訴える役割をする弁護士も
こんな政治家に也下がるとは思えません。

つまりは、「餅は餅屋」だからこそ活きる。

• 回答者：ワタシハ死刑大賛成アルヨ (質問から10時間後)
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弁護士は屁理屈をつけてナンボの世界ですから
死刑だとは絶対いいません。

• 回答者：満月 (質問から8時間後)
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弁護士が法に意見してはならない法律なんてありません。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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弁護士を雇うということは死刑や実刑を回避させてほしいという名目もありますので、反対するんじゃないでしょうか？
死刑確実といわれていたのを執行猶予にしたりすると、「私も・・・」とより多く雇っていただけるようになりますし。
その分お金も頂いて、生活は楽になるから・・・・と考えている弁護士の方もごく一部いるようです。
個人的な意見としては、「人の命奪っておいて死刑にならないって、どうなの？」と思ってしまいます。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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んーまあ気持ちはわからないでもないですが
実際に運用している人間が
仕組みに対してモノを言うのも大事ですからね。
たしかに本当に変えたいのなら政治家になるのが
近いですね。
弁護士出身の政治家も多いですしね。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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はぁ？法律家だからこそ、法律に対して発言して何がおかしいの？

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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本当ですね。
個人の価値観で仕事をしてもらっては困ります。

ただ、その現場で働く中でしか見えてこないこともあり、法律をかえていくために、現場の声を発していくことは、どんな業界でも必要なことかもしれませんね。

• 回答者：えるえむ (質問から2時間後)
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仕組みや制度ではなく
個人の依頼された人の刑を少しでも軽くしたいから
死刑となれば．．反対をするのが仕事なのですよ
なのでそれはそれでいいのですよ
依頼された側のどちらの弁護士がいかに有利にもっていけるかで弁護士がいるわけですから

また被害者側の弁護士は加害者により重い刑に持って行くという被害者側の弁護士の
意向ですから。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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考えが違うので仕方ないと思いますが、
死刑廃止の運動をするだけでなく
法廷に実際に被害にあってる状況の人まで
巻き込んでやってる人間が狂ってるとしか思えません。
以前の母子殺害時事件のときの弁護士とか。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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確かにそうですね。
私も、そう思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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