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ひきこもりで、他人と接触するのが困難な場合に、生命保険金請求手続きをする場合、医師の診断書・戸籍・住民票・印鑑証明書等の各種書類請求はどのようにすればよいでしょうか?

極力他人と接触しないで手続き出来る手段を教えてください。

  • 質問者:jamamuyo
  • 質問日時:2010-12-15 04:49:12
  • 0

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医師の診断書

→本人が診察を受けないと無理
→診断書自体は、代理でも可能

戸籍・住民票・印鑑証明書等

→委任状を書けばおk
他人と接触するだけがダメで、外出できるなら
印鑑登録カード等を持って、機械発行も可能。

社会復帰。。。できるといいな。

===補足===
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
代理人は、一般的には親族。

でも、アカの他人でも可能。
(委任状があるから)

要は、委任状に書く「委任された人」が代理人。

逆に書くなら、委任状がなければ親でもNG。

ちなみに、委任される側に資格等はまったく必要はなし。

でも、委任された人はその名前かどうかを確認するので
身分証明書はもって行ったほうがいい。

印鑑登録は、カードがあれば誰でも発効できる。
でも、暗証番号が必要なんで普通は教えない。
(カードを渡して番号を教える人は・・・いないから)

前述のように、委任状を持って代理人に行ってもらうのが
一般的。

  • 回答者:Sooka! (質問から5時間後)
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お礼コメント

早速のご回答ありがとうございました。
代理人としては、誰が可能ですか?
有資格者をネット等で探せますか?
その場合の費用は?

印鑑登録は本人が行かないと無理ですか?
→注)印鑑証明書発行でなく、最初の実印の届け出です。
→他の本人確認書類での代替は不可能ですか?

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