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質問

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確かに、人間は競争をしている。
競争しなくてはならないと考えて生きている人も多いようだ。

勝つために競争している。
勝てば官軍、負ければ賊軍、で、勝てば優遇され、負ければ差別されることになる。
人間以外で、勝って差別するために競争している生物、ご存知ですか?
思い当たる生物がいたら教えて欲しい。

  • 質問者:団塊
  • 質問日時:2011-01-24 20:03:49
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回答してくれたみんなへのお礼

やはり・・・いない!

「人の間」での競争の極まりは、戦争であり、殺人になる。
このような競争が、人間のみの特徴と言ってしまえば、それは、そうかもしれない。
残念ながら、認めざるを得ないだろう。
何とかならないものか、と思う。

回答者の皆さん、回答、ありがとうございました。

そもそも命題が誤り。

差別・・・?

人間以外の生物は負けたら、生命を奪われるので差別なんかされようがないぞ。

===補足===
団塊殿の言うとおり、人間以外の動物の社会が通常の状態であり、かつ、現在の人間の社会が正常な状態であるとするならば・・・そうい動く限定的な条件の下においては、差別をする生物はいないことになる。

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食物連鎖の話ではない。
異なる種の間での話でもない。
それは誤解無きように。
サルのボス位置の戦いでも命を奪うことを目的とはしていない。
もちろん、その戦いでの傷がもとで死ぬ場合はあるが。

春になると、さえずりを聞かせてくれる野鳥たちは、恐竜の子孫と言われている。
つまり進化の歴史が古く、その戦い方法もだいぶ変わってきたと思う。
「さえずり」がラブソングであり、縄張り宣言であり、戦いそのものである。
さえずりでの戦いがもとで死ぬことはないはず。

同じ仲間の間の「共食い」は例外だと思うが、それは特別な環境下でこと。

もう一度考えてみて、答えて欲しい。

並び替え:

やはり、人間だけでしょう。


無意味なことをしていることもあり、

なんだかむなしい感じもします。

  • 回答者:なす (質問から7日後)
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生き物はすべてそうして成り立っていると思います。
競争に勝ったものが生きていける

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あなたは、競争に勝ったからこそ、今、生きている・・・
あなたに負けた人々は、今、生きていない・・・

この質問の全体の回答やコメントを、よく読んで回答していただきたい!

生きているもの全て、皆競争して生きているでしょう。
人間だけではないです。
生きていく宿命だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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人間界は、そうかもしれないが、それ以外は、違うのではないかと思って、皆さんに質問をしている。

匿名さんは、花壇に種を蒔いたことはないだろうか。
そこで育つ植物は、だいたい同じペースで、ほとんど育っていったはず。
ひとつだけが特別大きく育って、残りは、途中で枯れてしまったり、小さかったり、そんなことは、あっただろうか。
仲間内で勝った負けたの競争をしていないということだ。

自然界は、競争の世界と解説する学者もいる。
しかし、それは自然界の現象を間違って読み取っていると、私は、自然観察を通して理解した。
あるがままというか、共生の世界というか、だからこそ、地球は、豊かな生物多様性の世界なのだ・・・と思う。

もう一度、私の質問を考えて、答えていただきたい。

生物は全てそうじゃないでしょうか。
なるべく優れた子孫を残そうとして、弱いものは長いうちに自然に淘汰されていると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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弱いものは、他の捕食者に、すぐに捕って食われてしまうが、仲間内でも、それをしているのだろうか。

ついでだが、弱い種が、常に長い間に自然淘汰されるとしたら、地球上の木も、草も、魚も、みんな一種類になってしまうはずだ。
現実は、そうではない、むしろ逆だ。
「森」が健全に遷移して行き着く「極相林」は、生物の多様性の世界なのだ。
強いものだけでなく弱いものもたちも存在し、全体を健全に維持している。

いえ、思い浮かばないです。
人間だけですよそんな事してるの。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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いっぱいあるのではないでしょうか。さる とり 犬 ねこ かえる さかな などなど しよっちゅう争いがあり種を強くする宿命なのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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しょっちゅう見かける争いは、食べ物の奪い合いなどで、だいたいその場限りで終わる。

人々も、人類という種を強くするために、争っているのだろうか。

争いの結果が種を強くということは、あるかもしれない。
それよりも、変化する環境に、適合する突然変異を偶然でも起きたグループが命を繋いでいるのではないか。
もちろん結果論だが、競争は、それほど直接的な影響を及ぼしているとは思えないのだが。

団塊世代の方はとても厄介ですね。
ジョシュアさんへのコメントを見ましたが、的外れで共産主義者のような物言いに感じます。

>人間以外で、勝って差別するために競争している生物、ご存知ですか?

勝って差別するために競争していると言う設定自体が、短絡で一方的な価値観です。
差別するための競争って具体的に何でしょうか?随分と歪んだ物言いです。ご自身の人生経験に照らしてそのように結論づけたのだとしたなら、その根拠を明確にしていただけなければ、回答のしようがありません。

===補足===
>思い当たる生物がいたら教えて欲しい。

答え

歪んだ価値観を持っている質問者:団塊

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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質問にはちゃんと答えましょう。

さる、ライオンなど群れで生活する動物は
ほとんどじゃないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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違いますね。
私がジョシュアさんに、コメントした内容を読んでみてください。

野生動物はほとんどだと思いますが。
リーダーって群れている野生は常に戦っています

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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私の質問と、回答者にしたコメントを読んでみてください。

何の為に仲間内で戦っているのか、ということに注目して、回答をお願いします。

群れを作って生活をしている動物全般で競争を
していると思います。

猿や鹿などは、集団のボスの座を争っているし
トドはハーレムを獲得する為に争っています。

  • 回答者:ジョシュア (質問から40分後)
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ボスの座というのは、人間が命名しているだけで、彼らの世界では、「群れの用心棒」を決めるために競争していると思う。
用心棒であれば、外敵が来れば真っ先に自分が矢面になって戦わなくてはならないし、内輪もめがあれば、自分が直接間に立って、仲裁しなくてはならない。
そのためには、体力を常に維持していなくてはならず、食べ物は常に優先的に取ることは合理的である。
人間のボスは、何か事があれば、もっとも大きな利益を得ながら自分は安全なところにいて、危険なことは部下に対応させる。
やはり、猿やトドと人間の競争とは異なる・・・

サルのボス争いくらいかな。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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すぐ上のジョシュアさんへのコメントをご参考ください。

サルの競争は、役割分担を決めるためのものだと思う。

サルとトド以外で、何か思い当たりませんか?

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