僕は今 数学が好きですが 中学のころは嫌いでした 人生で必要なのは算数で事足りるとも思っていました やる意味ないと考えていました
そんなころ数学の先生に数学の存在価値を聴いて見たところ 先生はこう答えました
先生 「数学は面白いと思うぞ あれはXとゆう犯人を捜すミステリー小説と同じだ」
先生 「Xはレベルが上がればどんどん巧妙に隠れ出す 仲間も増える それを方式や推理で追い詰めてあぶりだすゲームだよ」
と教えてくれました 僕 算数の延長が数学だと思っていたので飛んだ勘違いでした
僕は今 その先生と違い 数学はパズルだと思っています
たぶん 全体的にわからないと思うのは レベル1のパズルを解く前に授業がどんどん
レベル2、3と上がっていってしまったからだと思います
絶対にわかる学年のところまでいったん教科書を読み返してそこから 解けずに終わってるパズルを探して見てください それが見つかれば数学楽しく感じるかもしれません