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平成22年4月1日に「労働基準法」の一部改正が施行されました。
①「時間外労働の限度に関する基準」の見直し、②法定割増賃金率の引き上げ、③時間単位年休などが、改正されました。この改正によって「時間外労働」は減りましたか?それとも変わりませんか?教えていただけませんでしょうか。

  • 質問者:ローソン
  • 質問日時:2011-02-04 21:10:02
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

とても参考になり、非常に満足しました。ご回答ありがとうございました。

特に今のところ、状況に変化は感じていません。

日本は、サービス残業が元々多い国ですから、割増率を60時間以上のところについて、5割にしたからといって、それで即、残業抑制になるとは思えません。

また、この5割という割増率も大企業というところだけの話ですからね。

年休の時間単位付与についても、5日未満でしかも労使協定があればという条件があったと思いますので、さほど影響を与えていないのではないでしょうか。

つまりは、今のところ、目立った動きとしては出ていないと思います。

  • 回答者:万事塞翁が馬 (質問から11時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

大変参考になり、非常に満足しました。ご回答ありがとうございました。

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変わりません。
中小企業は相変わらず厳しいです。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

参考になりました。ご回答ありがとうございました。

何も影響ありません。
去年失業してるので。

  • 回答者:匿名 (質問から27分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

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