質問

今になって、実効支配と云っても、日本にその力も武力もないのではないでしょうか。自国までアメリカに守ってもらわなければならない国には出来ないことだと思います。戦後６７年、口だけで何もやってこなかったことの問題だと思います。

正義は、それぞれの国の立場立場で異なるし、皆勝手な理屈を言うことは明らかですから、何をもって正義と言うか難しいことでしょう。

ましてや、それを裁く力のアル機関は今の世界にはないと思います。唯一「国際連盟」がありますが、これではとてもそんな力はないと思います。

戦後からの長い期間、日本の政治は国際社会にこの問題を提起し続けるという努力を放置してきたことの問題ではないかと思っています。

• 回答者：あまのじゃく (質問から47分後)
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国際司法裁判所がありますが難しいと思います
個人的には戦争してでも取り返したいです

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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国際司法裁判所の判決が出てもロシア政権がある限りは応じないでしょう。
戦争となれば困ります。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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正義をもって裁いてくれる機関、
あれば良いですよね。国の争いで、残念ながらないようです。

• 回答者：wdjl (質問から1日後)
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ないと思います。
あれば、揉めてないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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他の方も書かれていますが、国際司法裁判所が有りますが、これは問題を抱える二国が両国揃って訴えないと取り扱いをしません。
日本が訴えを出しても、ロシアは同じ土俵には乗らないので、いつまで経っても取り扱いはしてもらえないと思います。
日本としては、世界に向けて北方領土の不当性を訴えるしかないと思います。
正直な話、領土問題というのは、大陸ではよくある事なのです。
何時も国境線を巡って戦争や、言い争いが続いています。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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国際司法裁判所が考えられますがロシアが同意しないでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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国際司法裁判所はありますが、判断を委ねるにはハードルは高いです。

両国の同意が必要なので片方の国が反対してる状況では無理ですから。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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国際司法裁判所です。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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国際司法裁判所という機関がありますが、ここでの判断を仰ぐには両国が
同意して裁判を行う事になります。

しかし、片方の国が拒否してしまうとこの機関に委ねることもできません。

それから、当事者国で過去に領土に関する取り決めなどの公文書が出て
くればこれが決め手になると思いますが、欲方領土に関してはアメリカと
日本の公文書はあるものの、ロシアが参加していない為今回のような事態
になってしまっています。

今後も長い期間をかけて両国で話し合いを継続して行く事になるでしょうね。

• 回答者：オホーツク (質問から2時間後)
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ありませんね。
国連は戦勝国が仕切ってるので。

• 回答者：匿名 (質問から60分後)
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国際司法裁判所に訴えれば良いのですが、裁判は両当事国の同意による付託が原則で、片方が同意しなければ裁判することもできず、しかも日本政府は平和的解決でことを納めようとしているのが現状です。
裁判ができないのなら、北方領土・竹島・尖閣諸島を日本の領土と認めてもらうために、日本政府は世界各国にアピールして、積極的に外交努力すべきだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から27分後)
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国際司法裁判所位しか思い浮かばなかったのですが、日本の裁判所は国内の事件等を扱うのに対して、国際司法裁判所は国対国の裁判を扱うところです。

• 回答者：匿名希望 (質問から23分後)
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国際司法裁判所がありますが・・・

• 回答者：とくめー (質問から18分後)
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