質問

_今は、原発事故の沈静化が第一ですが、いづれ、あらゆる問題が追及される事は必至です。
残念な事に、我々は東電の供給する電気を使わなければなりません。
きっと、建設を良しとした自治体の首長は後悔しているだろうと思う。
今回の地震で1秒以内に緊急停止が働きましたから、潮が退いても大丈夫とタカを括っていたのでしょう。
ところが、溢れんばかりの潮がやってくることは、頬被りしていた。(某氏が想定外の津波でポンプが止まった場合の危険性を説いていたので知らない筈は無い)
東京原発というドラマの中で、役所広司扮する東京都知事は言いました。「そんなに原発がイヤなら電気なんか使うな！」
彼らが反省し謝罪しても手遅れですが、我々も、原発なんか要らない社会を考えなければならないと思います。

• 回答者：putai (質問から7日後)
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想定外の震災でも耐えるように作るべき。
それを怠った東電の責任は重いでしょう。
まして海外からも危険を指摘されていましたからね

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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原発に関しては、想定外という言い訳は責任逃れだろう。
放射能と言う危険性を考えれば、そこまでやらなくてもと言う考えではなく、
こういうことが起きたらどうする、もっとすごいことが起きたらどうするか、と考えるべき。
これが、危機管理という考え方。
東電は、その危機管理を放棄し、利益追求に突き進んだ会社。
こんな会社を政府が守り続けてきたことも問題。
上層部が現場に行き、現場作業員と一緒に作業をやって見ろと言いたい。
何もせず、安全なところで踏ん反り返っている、上層部の姿を見ると腹が立つ。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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東電だけでなく、保安院も連帯責任を負うべきでしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から18時間後)
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そもそも建設から40年以上たって、もともと想定されていた耐用年数を超えていた福島第一原発一号炉を廃炉にせず使用し続けている時点で、原発の危険を軽視して利益優先に走っていると非難されても仕方がないと思います。
電気需要を満たすためという言い訳はあるのでしょうが、他の手段で発電量をふやすことだってできたはずです。
国のエネルギー政策も含めてですが、原子力発電に偏りすぎたのではないでしょうか。

• 回答者：しっぽ (質問から15時間後)
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危機感がなかったのと危機管理が出来ていない、そんな大きい地震が来る訳ないよと思っていたんでしょう。
考えが甘いです。
それだけの地震が来てもおかしくない国なんですけどね。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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津波が来るわけがないとタカをくくっていた。傲慢と驕りです。
原発事故の問題は世界の問題です。放射物質が飛散すれば世界各地の農水産物に迷惑が掛かります。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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東電だけでなく、保安院も連帯責任を負うべきでしょうね。

• 回答者：216 (質問から6時間後)
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つまり民主党ではなく共産党に政権交代しておけば
改善がなされた可能性があるということでしょうかね。
逆に災害時の対応においては歴史的に自民党は民主党よりも迅速でしたね。

とりあえずは責任問題よりも沈静化が重大ですが
今後についてはいろいろ考えなければなりませんね。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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福島原発の地震想定はＭ７．６でしかありません。
当然チリ級津波は想定に入っていません。

災害想定をどこにおくか？
これは大事な問題です。４０年前の発想に固執するのではなく、追加の安全対策を実施すべきでした。

東電、政府（当時は自民党）の関係者は猛省するべきですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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ムカつきます。
責任とれ、とりあえずどげざしろ

政府に頼まれてたてたんだから俺はしらんどうにかしてくれるって感じだったんですかね？

• 回答者：匿名 (質問から48分後)
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今さら、って感じです。
何でもいいから、沈静化してほしいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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