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質問

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釘を金づちで木にまっすぐ打ち込むコツを教えてください。

理由はよく分からないのですが、打っている途中で斜めになってしまうことがよくあります。まずいと思ってまっすぐにしようと再び打ち、さらに斜めになってしまいます。そんなときは頭を横から叩いてまっすぐにしてやるのですが、そうすると木と釘の間に隙間ができてしまってよろしくありません。

打つ時の力が足らないんだろうか。金づちの角度の問題なのだろうか。

  • 質問者:スマッシュ
  • 質問日時:2008-08-23 19:35:34
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釘を正面にして 真上から振り下ろすことです
手首だけではなく 上下に手を下ろすようにたたきます


あと金槌には 面が丸いのと平らな面と両面で違います
平らな面で打って 最後に丸い面で深く抑えます

  • 回答者:パンダパン (質問から2時間後)
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金づちはどんなものをお使いでしょうか?
片方が釘抜きになっているハンマーなら釘を打つ面は決まってしまいますが、
両面で打てる玄翁(げんのう)は、平らな面と少し曲面になっている面があります。釘を打つときは平らな面で打ち、釘が入りきったら曲面で釘の頭が出ないように打ちます。

たぶん力が入り過ぎだと思いますので、釘が真っ直ぐになっているのを確かめながら、少しづつ打つといいと思います。

慣れないと釘が真っ直ぐかどうかも分かりませんし、ハンマーも使い方があります。上手な人が使うのを見ると違うものです。釘の頭の平らな面と、ハンマーの平らな面がぴったり叩けるようにするといいと思います。

今は時々木工作業をしますが、以前は苦手で、私も上手に釘が打てませんでした。

  • 回答者:鉄器 (質問から7日後)
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平らな面でも失敗しちゃうんですよ。

指でちゃんとおさえて、
手のスナップを利かせて、軽くこまかく打つほうが意外とスムーズにまっすぐ打てますよ。

どんなに慣れてる人でも、年輪の固いところに当たるとやっぱりグニッとなっちゃいます。絶対まっすぐじゃないとダメなものは、キリを使って確実にするほうがいいかもしれません。

  • 回答者:りっちゃん (質問から7日後)
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手首のスナップですね。今度やってみます。

私も同じです!
最近は下穴を少し開けてから打ち込むようにしています。
それでもあんまし上手く行かないときが多いですが・・・

  • 回答者:やたこ (質問から5時間後)
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体と釘をまっすぐにしてまず軽く打ち込み垂直に方向を固定します。
打つときちょっと息を止めるとけっこうちゃんと打ち込めますね。
それからハンマーの頭がまっすぐに真ん中に当たるように打ち込みます。

  • 回答者:DIY (質問から27分後)
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それはきっとげんのうの面が釘の頭に真直ぐ当たってないからでしょう
まず姿勢が重要です
釘を刺そうとしている個所を真直ぐ見て打つことです
それとも、もしかしてげんのうの打つ面を使い分けていないということはないでしょうか?
通常平滑な面を使用し、最後のとどめの一発になって初めてレンズ型の面を使います
また、予めキリでガイド穴を穿っておくことと、釘を指で支えるのでなくペンチを使用するといいです
他に、木材に問題があることもあり、腐れや割れ、節の部分を避けて打つようにします
材は柾を使うのが望ましいですが、実際必ずしもそうは行かないので、板目板を使う場合年輪の向きに沿って釘が斜めってしまいがちですから、その場合時に先に書いたガイド穴あけをしておくことが有効になります

  • 回答者:● (質問から15分後)
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姿勢も大事なんですね。
げんのうの打つ面の使い分けは正しいので、打ち方に問題があるようです。

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