質問

終了

阪神のマートンがアウトカウントを間違い、フライを捕球して2死になったところで3アウトチェンジと勘違いしてしまい、そのままスタンドにボールを投げ入れてしまいました。ランナーがいたのでタッチアップで加点され、試合も負けてしまったようです。チーム状況もよくないし、集中力も欠けていたのでしょうか。やった後ミスに気づき頭を抱えていました。

昨年214安打の日本記録を作ったマートンにしては信じられないプレーです。

叱責、罰金、出場停止など考えられますが、マートンはどうなるでしょうか。

質問者：soodaくん
質問日時：2011-05-27 10:32:56
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ベスト回答

罰金や出場停止などの処分は無いと思います。
たまに起きるミスです。
珍プレーとしてネタにされておしまいなのでは。
それにしても気が緩んでいましたね。
緊張感が無いな。。。

回答者：匿名 (質問から7時間後)
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ご回答ありがとうございます。珍プレーネタにはなりそうですね。ただ、最近この手の番組なくなりましたね。最下位のチームで気が緩んでいるのでしょうか。

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回答

びっくりしました。魔が差したとしか思えませんが、開き直って流れを変えるしかないでしょう。
罰金などがあるような気がします。叱責はもうあったでしょう。

回答者：こうき (質問から12時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。その後事情聴取があったようですね。真面目な選手なので十分反省しているようですし、今後の奮起を期待したいですね。

回答

アウトカウントの間違いは外国人選手でなくとも年に何度かはあります。
それにしても集中力を書いたプレーであることは確かですね。
マートンは真面目な選手なので叱責くらいですむのではないでしょうか。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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ご回答ありがとうございます。アウトカウントの勘違いはたまにありますね。事情聴取を受けたようなので十分反省しているでしょう。

回答

今までも珍プレーでたまにありますよね。
お叱りだけでいいと思います。

回答者：満月 (質問から3時間後)
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ご回答ありがとうございます。今珍プレー番組が放送されていたら、間違いなく取り上げられていますね。

回答

罰金でしょうね
出場停止じゃないですが真弓監督が使わない可能性もありますね

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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ご回答ありがとうございます。罰金ですね。監督も使わないかもしれませんね。

回答

アウトカウント間違いは数年に1度ぐらいのペースで起きています。
点数に関係なく事無きを得た場合もあれば、今回のように点数に影響する場合もあります。

有名なのは2003年に巨人に在籍していたレイサム選手。

『5月21日福岡ドームで行われたヤクルトスワローズ戦で『アウトカウント勘違い事件』を起こした。
1-0 で巨人がリードしていた6回表、1死走者一・二塁でヤクルトの攻撃中、レイサムは鈴木健のレフトフライを取った後に、アウトカウントを間違えて3アウトだと勘違いし、ボールをスタンドに投げ入れた。このプレーにより二塁走者には2個の安全進塁権が与えられ（野球規則7.05g(1)）、ヤクルトは同点に追いつき、先発投手の高橋尚成は完封を逃した。日本のプロ野球では、谷佳知が同様にアウトカウントを間違えてスタンドに投げ入れたことがあったが、今回のように走者がいる場面で間違いをおかし、それにより得点が入ったのは初めてだった。
試合は直後に高橋由伸の本塁打により勝ち越し、2-1で巨人が勝利したが、この前代未聞のプレーだけが記憶に残されたことで、この年の巨人の失速に拍車をかけてしまうプレーとなってしまった』
（Wikipediaより）

マートン選手の処分についてはよく知りませんが、あったとしても罰金10万円ぐらいが妥当かと思います。
もともと負けていた試合だったというのがマートン選手にとって救いでしたね。