すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » スポーツ・アウトドア » その他スポーツ

質問

終了

北京オリンピックが終わりました。
昔、アマチュア精神・・・何々という言葉を
耳にしましたものですが、今はプロが出場し
ていまよね。
これって、いつから、どのように変わってし
まったのでしょうか?

  • 質問者:こーちゃん
  • 質問日時:2008-08-25 00:17:19
  • 0

並び替え:

人間の限界に挑戦するものも多いので、
もともとプロでもアマチュアでもいいと思いますね。
陸上とか水泳とか。

マラソンや個人競技でもプロになれたりする時代になってきたので
いいのだと思います。

  • 回答者:もももももも (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。

アマチュアって言っても、各企業が抱えている選手は仕事も全くしないで、ただ所属しているだけの現実から見れば、別に普通の事ではないでしょうか?
本当にアマチュアであっても、金メダルを取った瞬間から、プロになってしまえば、対して変わりは無いと思いますがね。。

今回も、プロで出ても、アマに負けたってケースありますから。。
早く、強い、綺麗な、格好よい選手で良いと思います。。。

純粋にアマって言う人も、最後は、XX連盟のエライサンになってて、それで給料をもらってるって、おかしいですよね!

  • 回答者:とむ (質問から21時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

商業オリンピックになった頃からでしょう。

  • 回答者:ドラドラ (質問から18時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

オリンピックはアマの大会だったよぅな気がします。
けど、いつの間にかプロスポーツ選手ばかり・・・

スポンサーなど、商業的な祭典になってしまっています。

  • 回答者:ムスカ (質問から15時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

私の子供の頃はアマチュアのものでした

  • 回答者:レゴ (質問から29分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

50年代から70年代にかけてIOC会長であったアベリー・ブランデージ氏が反プロスポーツ主義者で、徹底的にプロを排除していましたがブランデージがミュンヘンオリンピックで引退、その後、キラニン卿を経てサマランチ会長になりました。
ブランデージ時代に厳しい財政状態にあったIOCは、サマランチ時代にいたってスポンサー契約や放送権料の大幅な引き上げで息を吹き返しましたが、同時にオリンピックが金のなる木になりました。
特にロス五輪以降はこの傾向が強くなりオリンピック開催で黒字を計上する大会が多く今回の北京オリンピックも大幅な黒字になったそうです。

  • 回答者:バロンパパ (質問から25分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る