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フランスとアメリカの浄化設備が稼動しませんが、なぜ同時並行で手を打たないのでしょうか。やはり復興利権は海外へ、という方針なのでしょうか。

・先月、金沢大学名誉教授、田崎和江氏が発見したタンザニアの放射性物質を吸着させる菌

・東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲が提案した、フェロシアン化鉄の粉末を使って水と放射性物質セシウムを分離し、凝集沈降剤で固める方法

・東レの水処理膜

・金沢大学の太田富久教授の汚染水を浄化できる粉末

・日本ポリグル株式会社と大阪大学の合同研究グループのネバネバ「ポリグルタミン酸」を主成分とする汚染水処理剤「PGα21Ca」

  • 質問者:へぼん
  • 質問日時:2011-06-20 22:35:26
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利権が関係していて、国内の企業・大学のやる事より、外国の企業の方を重視しているんでしょう。
そうでないと外交問題に発展しかねないですからね。
何しろ日本嫌いのサルコジさんが日本にぶっ飛んで来た位ですから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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キミはリーダー失格。

  • 回答者:とくめい (質問から11時間後)
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回答ありがとうございました。

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