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肺癌の疑いで経過観察を受けていますが、今のところctスキャンで、影の大きさに変化はありませんが、当初の頃は心配で精神的に辛く、夜もあまり眠れず、深酒になり約3年過ぎまして、肺癌の疑いは薄くなったものの、深酒の習慣は変わらず以前の2倍も毎日飲んでいます。私は57歳ですがなんとか、この習慣をかえたいのですが。

  • 質問者:サムハン
  • 質問日時:2008-03-01 11:58:10
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それはそれは辛かったでしょう。
お酒はカロリーも高く肝臓をこき使うので、肺ガンらしきものが、変化せづどうもない出来物(良性)、後で診断され。よかった。・・・でも肝臓が駄目になってますよと言われないためにも。
歩くことをお勧めします。大股で素早く歩く時間を持ってください。お酒を減らして行き、歩く距離をだんだん増やして行くといいでしょう。
歩くと良く眠れますよ。
足が悪くて歩けないのでしたら、腕ふり、かぎ型に90度曲げて振る、又はまっすぐ振る。どちらでも早く降れば体も温まり血行も良くなりますので、布団に入るとよく眠れる眠れるはずです。最終的にお酒はクスリとして飲むようになるといいですね。

  • 回答者:jiji (質問から4時間後)
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