最早どちらでもいいけれど、強いて言えば賛成。
この値段を理由に止める人は確実に増えるだろうし、吸い始める人も減るでしょう。貰い煙草も(お互いに)し難いし、喫煙者人口は確実に減るでしょうね。
それでも吸いたい人はお金持ちか、健康なんてどうでもいいという人と判断されて、喫煙が影響している疑いがある疾病であれば医療費3割負担ではなく全額実費とすれば、吸わない人と吸う人の医療費負担のバランスが取れ、双方納得の医療費設定となると思います。
市町村でたばこ税を納めているからというなら、1000円の煙草代の何%が市町村に落ちているかで、その分多少の補助があってもいいのかなあとは思いますが、借金まみれで貧乏な市町村がそこまで手間隙掛けてできるのかは疑問です。たばこ税は払い損にするんじゃないのかな?(市町村丸儲け)
いずれにしろ、喫煙者が色んな意味で損する様に時代は流れていくと思います。