質問

何故かゲームにもなりましたよね・・呪われたというか
あぁいう屋敷になんでみんないっちゃうんだろうかと思いますけど
伊丹監督としては珍しいですよね

• 回答者：ももんが (質問から7日後)
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伊丹十三が製作（プロデュース）で、今をときめく黒沢清が監督したホラー映画の佳作ですよね。見た印象は、わからないところもあるが、印象が強かったイメージがあります。補足として、伊丹さんと黒沢さんが、長く民事裁判をやっていたので、ビデオなどの発売がなかったように覚えています。

• 回答者：にけ (質問から6日後)
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見ました、『スイートホーム』。

公開前は、テレビでやってたメイキングを見て、「特殊メイクがリック・ベーカー！？　そりゃスゲエ！！」とか「監督は黒沢清？（伊丹十三は製作総指揮）　初めて聞く名前だな」とか、あれこれワクワクしてました。

で、劇場まで行って、お金を払って、見たのですが、個人的にはちょっと・・・。

まず、この作品は『影』が重要な存在（せまってくる『影』の中に入ってしまうと、体が溶ける、だったか）なのですが、これが、切った紙かなんかの後ろから光を当てて動かしてます感いっぱいの、妙に輪郭のハッキリした影で、「この世に在らざるもの」のイメージにそぐわない気が（僕は）しました。
それに、ラストが妙にお涙頂戴の感動モノになっちゃって、全体的にどっちつかずな印象を（僕は）受けました。

とはいえ、今見直してみると、当時気付かなかった新しい発見なんかがあって面白いかも知れませんね（などとフォローしとく）。

ところで、それから十数年がたち、黒沢清の『ＣＵＲＥ』が公開になった時、ストーリーに強く惹かれながらも「あの『スイートホーム』の監督だからな・・・」と、期待半分警戒半分で見に行って、こちらはエラクぶったまげさせて頂きました。

• 回答者：トーマ (質問から22時間後)
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私も子供心に怖かった覚えがあります
今見ると、そうでもないんでしょうね

『アキラ』も大人になって見なければよかったと
思った作品です

思い出として、見ないでおく方がいいと思いますよ

• 回答者：ミルク (質問から21時間後)
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胴体真っ二つシーンに戦慄した事を覚えています。ずいぶん怖いというかグロい映画でしたよね～懐かしいですね。

• 回答者：真奈美 (質問から14時間後)
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小学生の時なぜか無料の券を貰って、従姉妹と劇場で見ました。
斧が落ちてくるシーンなど、劇場中がビクッ！！となってたのを今も覚えています。
今見ると完全にＢ級ホラーなんですが、当時は相当怖かったです。
伊丹十三さんが燃える(とける？)シーンとか・・・
NOKKOさん出てましたよね。
多分当時もういい歳だったんでしょうが、充分子供に見えました。
本当に、なぜ伊丹氏があんな作品を撮ったのか謎ですが、当時としては興収的に成功した方なんではないでしょうか。
ど田舎のうちの方でも劇場公開してた位ですし。
なんか、また観たくなってきました。

• 回答者：のっこ (質問から4時間後)
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見ましたよ。
なぜか古館伊知郎さんが出てましたよね。体半分になってました(^^;)
ファミコンのゲームにもなってましたね。

• 回答者：ガンちゃん (質問から2時間後)
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伊丹十三監督の映画ですよね
見ましたが・・・・　順調だった監督のつまずきだった
といえる　作品ではなかったでしょうか
ですが　当時お子様なら
また違った目線で見えるかもしれません

• 回答者：たんぽぽ傑作 (質問から40分後)
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見たことあります。確かPSY・Sというバンドの松浦さんがサウンド担当してたかな。
私はPSY・Sのファンだったので覚えています。
確か山城新伍さんが出てましたよね？

• 回答者：ぷぅ (質問から29分後)
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