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BSで日テレ?の番組だと思ったんですが、サングラスをかけ、ギターを弾きながら「こんにちは、小象です。小さい像とかいて、小象と読みます。」と挨拶した後、『家がすき』『スポーツマン』などをうたっていた人は、もう活躍しないのでしょうか?

『家がすき』は、家が好きで学校に行けない少年のうた。
『スポーツマン』は、おそらく、スポーツになぜそんなに夢中になるのか気が知れないといったような歌です。

両方くだらない歌と言えばそうなんですが、なかなか、つぼをついたところがあって、面白くて好きだったのに。

  • 質問者:歌が好き
  • 質問日時:2008-09-04 19:36:18
  • 0

小象こと大堀こういちさんですね。ブログはこちらです。
http://blog.livedoor.jp/uso850/archives/50881275.html
元々役者さんで歌う時は小象と名乗ってるみたいです。ライブや映画、ドラマ出演と、今もコツコツと活動されていますよ。
参考;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A0%80%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%A1

  • 回答者:you (質問から4時間後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとございました。舞台俳優さんもされていたんですね。BSフジの「お宝島の地図よっ。」は、子供が見ていたのでつい引き込まれて見ていました。

あの妙に気の利いた歌は、こうしたお仕事の中から生まれたのですね。「スポーツマン」は、北京オリンピックとは、まったく関係ない自分みたいな人間を、くすっとさせてくれるし、成績不振のスポーツマンに『スポーツだけが人生じゃないよ』みたいな、勇気をくれるような、(そういうパフォーマンスでもない気がしますが。)風刺っぽいけど嫌味もなくて好きなんです。『家がすき』も、もう、とにかく、家がすきなんだから理由なし。という気持ちをよく表現してて、おかしいんですよね。

いずれ、誰でも仕事するんだから、部活がんばれ、学校に行けとあんまり、子供に言いたくない私には、大うけでした。

子供も、小像さんの歌と似ていましたし。別にそれでも大人になりましたし。

失礼ながらこうした脇役を多く経験されたのもこの歌ができた、きっかけなのかもしれない、と思います。

また、凡人の凡人を笑わせてくれるような歌が聞きたいな。

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